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(461)
どーも、こんばんは!
今日もお休みを
いただいていましたが
急用が入り、ほぼそちらで
時間をすごしました。
さて、ネットニュースを
見ているとこんな記事がありました。
「世界が絶賛。2020年型スバル
フォレスターに太刀打ちできる
車はほとんど存在しない」
というお題。
(上がスバル・フォレスター ちょうど発売から1年ぐらいですね)
おおげさな記事だなーと
思いながらクリックすると
それなりにフォレスターの
良いことが書いてありました。
簡単に言うと
・走破性
・安全性
・ランニングコスト
の評価が高いとのこと。
わたくしもスバルさん好きなんで
特に異論はないですが、
強いて言うと燃費が良くないという
欠点ぐらいでしょうか。
わたくしのスバルさんの
コミットしていることで
好きな言葉が
「2030年までに死亡交通事故をゼロにする」という目標。
スバルさんなら
できそうな気がするんです。
あと10年ありますからね。
スバルさんが搭載する
自動ブレーキなどの名前は
アイサイトといい、国産車の中でも
早くからこの技術を取り入れていました。
今年発売されたスバルさんの
レヴォーグという
車種にはさらなる進化を
とげた安全装置がついています。
車に携わりながら
死亡事故をゼロに!
すばらしい目標です。
わたくしたち
販売に携わる者も
いろんなメーカーを扱いますが
新車の安全装置の
意識や販売時の説明など
しっかりして購買につなげたいですね。
今でも同じ車種内で
安全装置が「有り、無し」の
グレードがあるので・・・。
例えば軽自動車の
ダイハツ・ミライ―ス。
一番お手頃価格の「L」ですと
安全装置が付いていなく
間違えて買うとびっくり!
「L SAⅢ」っていうものに
しないと自動ブレーキ等の
安全装置がついていないのでご注意ください。
このように新車を買う時は
安全装置も吟味いただき
選んでいただけたらと思います。
もしメカのこと詳しくない・・・っていう
お客様は当社営業スタッフまでお気軽に!
今日も読んでいただきありがとうございました!
また明日!
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(453)
どーも、こんばんは!
更新遅くなりました!
今日は仕事でした!
さて、わたくし昔の
V8、V10、V12エンジン時代の
F1(フォーミュラワン)が
好きなのですが
去年、今年と
ホンダが活躍してくれるので
日本人としてうれしいです。
数年前のマクラーレンとの
組み合わせよりは結果が出ていて
いい感じだなーと
思っていた矢先の・・・
「ホンダF1撤退!!」
のニュース・・・。
うわ・・・また来た・・・。
ホンダは大きく分けて
F1挑戦が4度目。
前回の撤退時も
リーマンショックのころ。
今回、コロナの影響ではない、と
しながらも撤退を考えるきっかけにはなったはず・・・。
公式なコメントでは
「環境への取り組みとして、
持続可能な社会を実現するために
「2050年カーボンニュートラルの実現」を目指します。
そのために、カーボンフリー技術の
中心となる燃料電池車(FCV)
バッテリーEVなど、将来のパワーユニットや
エネルギー領域での
研究開発に経営資源を重点的に投入していく必要」
ということで今回撤退となりました。
限りある資源(ヒト、モノ、カネ)を
有効活用しようと思うと致し方ないですね・・・。
2021年シーズンをもってなので
あと1年はホンダのF1での活躍を
見られるわけです。
日本人として
先日のル・マンのトヨタや
今回のホンダF1が
世界で活躍してくれることは
誇りですし、技術力あっての結果ですので
うれしいですよね。
環境を重視し、
さらなる発展を
お祈りいたします。
がんばれ!HONDA!
今回のホンダのように
経営において
「幕引きのタイミング」って
難しいわけですが
その最終判断するのは経営者。
わたくしも28歳で
代表変わってから
始めたこともあれば
途中でやめたこともあります。
特に営業系の挑戦ですと
思うように結果が出ない場合
やってみて、結果をみて
改善かそのままか
改善してよくなればOK。
だめなら、さらに改善かSTOP。
このSTOPの
条件を事前に決めて
おかなければいけません。
わたくしそれが苦手で
ダラダラやっちゃうこと多いです・・・。
改善して改善して
良くなっていけばいいのですが
どうどうめぐりの時とか・・・汗
そういう失敗を重ねて
今があるのかなと思います。
現在、幹部を中心に
楽しく仕事をやれています。
現状に甘えることなく
これからも進んでいきたいですね!
今日も読んでいただきありがとうございました!
また明日!
2020.09.30 Wed
祝・アメブロ450話!
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(450)
祝!!450日目!!
きりのいい数字なので1人で祝ってみました。
気づけばもう9月末。
本当に早いですね。
先日朝礼で話しましたが
9月のシルバーウィークを
越えると一気に年末までラストスパート!!
本来なら10月下旬に
秋の大感謝祭を行いますが、
今年はコロナの影響で実施しません。
年末までの山場だと
冬タイヤへの交換ですね。
記念すべき
450回目のブログは
その冬タイヤ交換の
お話を書きましょう。
冬タイヤ=スタッドレスタイヤ
ですが、昔はスタッドありだったんですよね。
わたくしの子供のときは、こんな冬タイヤでした。
↓↓↓
スパイクタイヤですね。
これが法規制により
制限ができ、今はほとんど
スタッドレスタイヤになりました。
使用目安としては
5年ほどですが、
1年のうちの装着期間が
3~4か月のため
10年ほど同じスタッドレスタイヤを
使い続ける人もいなくはないです。
(かなり状態は良くないが・・・)
冬タイヤの選ぶコツは
技術の進化から言って
「新作が一番いい」
という構図になっていて
オススメは当然新作(新型)のタイヤです。
もちろん・・・価格も高いです。
軽自動車でも
徐々に値段が上がってきてますね。
それはちょっと・・・
という方には「型落ちのタイヤ」
というものがあります。
例えば・・・
当社が一番売るブリヂストンさんのタイヤ。
乗用車用のタイヤで
新作は「VRX2」ですが
旧作は「VRX」。
スタッドレスタイヤの
作品周期は2年ほど。
新型が出て
2年~3年後に
新しい型のタイヤが発売されます。
しかし、タイヤ業界は
変わった風習で
前の型のタイヤも
新品で同時販売してるんですよね~。
そうすると当然
価格は下がりますが
技術としては2~3年前の
ものなので、性能はちょっと下がる程度。
メーカー公表の試験結果などは
当然新型がいいわけですが
体感でいうとそこまでわかりません・・・。
新型タイヤを
メインで考えつつも、
他の整備や車買う時の予算を考え、
ちょうどいいタイヤ
「ちゃんと買い」をオススメいたします!
上口モータースは
ブリヂストンが得意です!
冬タイヤの対応お早めに!
今日も読んでいただきありがとうございました!
また明日!
2020.09.29 Tue
うっかりミス・・・。
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(449)
どーも、こんばんは!
今日は日曜日の代休で
おやすみをいただいていました。
そんな中、
朝、ひげをそったあと
自分のカミソリで
シュッと手を切りました。
ちょっとした不注意で
防げたトラブルでした。
自分で自分の手を切るって
情けないとともに
防げたケガだったなあと後悔の念。
左手の親指なので
利き手が左の自分にとっては
やはり不便で
指の一つを使いづらいだけで
日頃のありがたさを実感しますね。
車の事故も同じように
ちょっとした不注意で
事故がおきます。
秋の交通安全週間は
明日までですが
それ以降も気を付けましょう。
そんな事故に関して
事前予防と事後防衛の
視点でみると2つありまして、
①事前予防だと安全装置の有無
②事後防衛ですとドラレコ
この2つが最近は有効で
①に関しては近年販売の
車や新車がメインにはなりますが
②に関しては既存で
使っている車でも装着可能です。
ドラレコの取り付けに関しては
車が新しくなったら、いっしょに
つけるというパターンが多いです。
以前、ドラレコをご紹介したブログはこちら
↓↓↓
https://ameblo.jp/kamigucci34/entry-12567094776.html
https://ameblo.jp/kamigucci34/entry-12567254442.html
https://ameblo.jp/kamigucci34/entry-12567426712.html
↑↑↑
①~③までのシリーズものです。
そこから時代は進化し、
ナビと連動したり、
Wi-Fiで携帯とつないだり
いろんな商品が出ています。
個人的に好きなのは
最近では最強の
360度カメラ+リアカメラのドラレコです。
多く語るより、映像見てもらったほうが早いですね!
このように今までの360度だけでは
弱かったリアのナンバー読み取りなどが
強化され、あおり運転被害に
最適なドラレコです。
前だけや前後ドラレコでは
死角になりやすい
側突もばっちり!
価格もいい値段ですし、
取り付け工賃も前後ドラレコと
変わらない手間がかかるので費用は高めです。
3万円後半(4万円弱)が本体価格で
工賃は15000円までには
おさまる相場です。
ぜひ、自己防衛のためにドラレコを
お考えください!
今日も読んでいただきありがとうございました!
また明日!
2020.09.21 Mon
トヨタ自動車 ル・マン3連覇おめでとうございます!
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(441)
どーも、こんばんは!
今日はお休み2日目!
朝からお彼岸の
お墓参りに家族で行ってきました。
お盆から約1か月ぶりの祖父のお墓。
祖父に現在の状況を報告してきました。
そのときに母親と
話してたのですが、
亡くなったのが昨年で
よかったのかもしれないっていう話。
今年だとコロナで
面会も満足にできないとか会えないとか。
昨年の祖父は
みんなに見守られながら
だったので幸せだったかもって。
さて、話変わりまして、
うれしいニュースが
入ってきましたね!
ル・マン24時間耐久レース
トヨタ自動車3連覇!!
(*写真はネットより)
いや~、これすごいですよね!
未だかつてル・マン3連覇の
国内メーカーは無いですね。
学生時代に
ル・マンを知って、
途中日本メーカーが
あまり勝てなくて、
アウディやポルシェが強くトヨタがいつも
惜しい成績で悔しい思いをしていました。
(ゴール直前にリタイヤとか・・・)
外国勢が強くなってから
あまり見る機会も少なくなったのですが
トヨタ3連覇のニュースはうれしい!!
今年、F1でもホンダが
好成績ですし、
WRCでもトヨタ強い!!
日本メーカーが
世界のモータースポーツで
強いのは本当にうれしい。
特にル・マンは
長期戦ですし、チームワークはじめ
マシンの戦闘能力と
耐久性の両方を求められるので
メーカーの総合力が問われるわけです。
話は逸れますが
わたくし、このル・マンでいうと
マツダが総合優勝したときの
マシンが好きで、
音フェチとしてはNO.1の音色ですね~。
youtubeのリンク貼っておきますね!
イヤホンで聞くと昇天します(笑)。
コロナでいろんな業界が
影響を受ける中で
自動車メーカーも影響があります。
そしてモータースポーツの部分って
研究開発費など経費が
大きく負担になります。
そんな中各社が
会社の意地を見せ
自社の研究結果であったり
新機構の開発、市販車への
フィードバック、名誉など
いろんな思惑の中で
モータースポーツを実現しています。
無観客のレースが
続く中で収益も少なく
負担がありますが
こうやって行われていることに
感謝しなければいけませんね。
がんばれ!日本!!
今日も読んでいただきありがとうございました!
また明日!