整備会社を超えて、
さらに町の明日が走り出す、
発進基地へ。

1955年、当社は自転車屋として創業しました。
暮らしのいちばん身近な乗り物担当として
スタートしたわけです。
それから、普通自動車の分解整備業の認証を受け、
中古車の販売や自動車保険のお取り扱い、リース業などを展開。
福祉車両分野へ着手すると、
クルマから距離を置かざるを得なかかった
多くの方々を、
もっと支えられないかと試行錯誤を繰り返して来ました。
そうやって、乗り物を通して生活のそばにいさせてもらった経緯は、
そのまま「クルマと暮らしの発進基地」を
目指すための道のりだったと感じます。
これからも、地域が便利で楽しくなるために、
私たちは進化していきたいと願います。