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(264)
どーも、こんばんは!
今日は仕事でした!
ご来店いただいた
お客様ありがとうございました!
ようやく営業車の
ジムニー君もタイヤ交換できました。
もう家族ふくめみんな終わりました。
あとは代車ですね!
代車は多いので
ぼちぼちスタッフの
みなさまにやっていただきます。
そんな疲れた日曜日。
夜ごはんは妻と子供による
手作り餃子でした。
120個!!
どんだけ食べるねん!!
作るのめっちゃ大変そう・・・。
けど、ギョーザと
ビールって合うんですよね~。
手作りっていう
響きがいいですよね。
「あたたかみ」、「てまひま」
「顔が見える」
っていうのがキーワードでしょうか。
僕たち車屋ですと
メーカーじゃないので
手作りっていう商品はありません。
ただ、故障修理や
事故を起こした
車の鈑金修理は
しっかり整備士の
手でなおします。
特に鈑金は
凹みをなおすのも
鈑金スタッフの手作業で
新車の丸みなど
ボディラインを再現します。
(*写真はイメージです)
まさに職人技!!
当社は鈑金、塗装の
両方を自社でやっています。
昔は外注だったのですが
今は義弟がしっかり
鈑金部をきりもりし
ベテラン職人さんと
二人で日々作業しています。
そんな鈑金部のインスタは
こちら!!
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鈑金部インスタ
不慮の事故や
トラブルの場合、なんなりと!
お見積り無料です。
今日も読んでいただき
ありがとうございました!
また明日!
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(263)
どーも、こんばんは!
今日は休みの日でしたが
ちょこっと仕事しておりました。
曇り空な1日でしたね。
さて、今年に入ってスタートしましたが
車の補助金について。
国が認める安全装置が
ついている車で
65歳以上の方がお車を購入すると
補助金が当たるというもの。
もちろん補助金なので
予算の限度額はありまして
早い者勝ちです。
詳しくはこちら、サポカー補助金
普通車で10万円。
軽自動車で7万円。
サポカーの内容によっては
6万円(軽自動車3万円)
っていうのもあります。
これいいですよね~。
通常の値引きにプラスして
もらえるのでありがたい!
当社もこの時期
車が動く時期なので
申請がでてきております。
安全装置でご年配の方が
安全に乗っていただけたらと思います。
安全装置って
自動ブレーキ警報
自動ブレーキ
踏み間違え誤発進抑制(前進・後進)
車線逸脱防止
死角センサー
ハイビーム自動切り替え
クルーズコントロール
っていうのが大きな項目
でしょうか。
これだけついていると安心です。
このような安全装置で
自分からは当たるリスクは
低くなりますが
相手の運転の不注意で
自分の車に当たってくるおそれもあります。
そういうときにはドライブレコーダー。
事故をしっかり録画してくれます。
自分の車を守ることで
不慮の事故に備えましょう。
今お乗りになってる車に
装備がついていなくても
安全運転は必須ですし、
安全装置ついてても
過信は禁物です。
恥ずかしながら
わたくし、安全装置ついてても
追突事故を5月に起こしました。
原因は中途半端にブレーキを
踏んでいたから。
コンピューターは
安全装置の機能より
人間の操作を優先するんです。
このように過信は禁物で
あくまで補助的な安全装置
ということでお付き合いください。
今日も読んでいただき
ありがとうございました!
また明日!
明日は仕事で出勤しています!
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(258)
どーも、こんばんは!
今日もさわやかな晴天の1日でしたね。
(夜にはちょっと雨でしたが)
さて、今日はお車の
思い出の話。
今日、お客様が
乗ってた車が古くなって
車検をせずに新車に
入れ替えるっていうことで
商談をしていました。
そして、その乗っていた
お車を本日下取りで預かったのですが
なんと新車から17年。
平成でいうと
平成15年式のお車。
そのお客様が
結婚する前から乗ってて
今回とうとう新車に。
新車に乗り換えるっていう
行為自体は、わたくしも
商売上、ありがたいお話なのですが
その17年間乗っていたその車にも
思い出がたくさん詰まっています。
(*写真はイメージです)
本日車検が切れてしまい、
そのまま車検更新せず
あとは、廃車っていう流れなのですが
今日は新しい車が来るまでの間、
代車をお渡しし、
今まで乗っていた車とはお別れの日。
代車に乗り換えて
帰るときにお客様は泣いてなかったけど
こちらがなんか、しんみりしました。
代車に乗って帰る前、
その車とお子様とお客様を入れて
思い出の写真を撮影しました。
家族そろって
その17年間乗った
車との最後の写真撮影。
そのお子様が生まれる
前からなので、
お子様より歴史があります。
そして、僕が上口モータースにきて
売った2番目の車。
17年前だけど思い出深いです。
今でも商談したご実家の風景が
思い出されます。
たぶん
僕も若く、髪の毛
ふさふさだっただろうなあ・・・(笑)。
当時24歳。
このように
車にはいろいろな思い出が
詰まっています。
良いことも、悪いことも。
そして、同時に
家族の成長があります。
あの時、生まれて小さかった子が
車を手放すときには
大きくなって、もうこんな大きな車
いらなくなった・・・とか
結婚したから
生まれてくる子のために
乗りやすいスライドドアにしたい
とか・・・
人生がつきまとい
人生とともに
車が移り変わります。
僕が自社の経営理念の中に
「お客様の人生とともに歩み」
当社の経営理念(ページ下部にあり)
っていうフレーズを入れたのも
そういう思い出の詰まった車、
思い出を作っていく車、
人生のタイミングにより
変わっていく車を
モノとして、
時にはモノじゃなく
その人の人生の一部として
使っていただきたいなあと思い
このフレーズを
入れさせていただきました。
そういうものを
これからも提供しつづけ、
乗っていただいた「車」が
その家族のみなさまの
思い出になるように
していきたいものです。
今日も読んでいただき
ありがとうございました!
また明日!
2020.03.21 Sat
車熱(くるまねつ)パート②
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(256)
どーも、こんばんは!
今日も昨日に引き続き仕事でした!
天気よかったですね~。
仕事終了後、妻の車のタイヤ交換と
自分の車のこと。
雪が全くなかった今年の
冬は、タイヤにはなんとも
負担のかかる年でしたね。
妻の車のタイヤ交換もやっとできました。
さて、今日は昨日の「車熱(くるまねつ)」のつづき。
車熱 パート1
「YOUは何しに日本へ?」で
出演したカナダ人が
日本の旧車が好きというお話。
実は、海外では(主にアメリカ)
日本車の旧スポーツカーが人気で、国内でも
中古車が急騰しています。
ちょっと前までは、スポーツカーが人気なく
安いジャンルでしたがアメリカの影響で価格が
あがっていました。
25年ルールというものがあり、
アメリカでは、25年たった
車の輸入が容易になります。
25年ルールについて
↑↑↑
これを読んでいただくと
その理由がわかると思います。
個人的にさみしいのは
①国内のスポーツカーの海外流出
②国内で買いたくても
価格が上昇し、年式のわりに高い
③若者が気軽に買える
スポーツカーがない
という問題点があります。
海外で日本車を好きになってくれるのは
うれしいけど、
国内から希少なスポーツカーが
減っていくのもさみしいですね。
なので、このブログを読んでいただき、
国産スポーツカーを
お持ちのあなた!!
希少なので大事にお乗りください!
維持費はかかるかもしれないけど
日本に残るスポーツカーを大切に!
今は、各メーカー古いスポーツカーの
部品を再生産しています。
トヨタだとス―プラ。
ホンダはNSXとビート。
日産はスカイラインGT-R。
マツダはロードスター。
このように名だたる名車は
部品を再製造、販売。
ありがたいことです。
海外では、古い車を
長く乗り続ける文化がすでにあり、
税金も優遇されるところも
あるようです。
日本は逆。
新車が減税で
古い車が増税。
以前、このブログにも書きましたが、
新しいからといってエコではありません。
新しい素材を生むために
環境を破壊する場合もあります。
古い車はもちろん排ガスは汚いけど
長く使うことで資源の
エコにはなっています。
車だけでなく
モノを大切に、長く
愛着を持って!
今日も読んでいただき
ありがとうございました。
また明日!
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(255)
どーも、こんばんは!
今日は3連休に
突入した人もいるかもですが
わたくしは、今日も明日も仕事です!
車屋の繁忙期なので休めません!
普段の祝日はおやすみいただいています。
さて、先日夜中に
テレビをつけたら
「YOUは何しに日本へ?」が
放送されていました。
この番組は面白く見ちゃいますね~。
そしたら偶然日本車が好きな
カナダ人の話で
思わず、見いっちゃいました。
80~90年代の
日本車が大好きなようで
その車をわざわざ日本に
買いに来たという話。
そしてその車に乗って
日本をドライブしながら
観光したい!という来日でした。
静岡(富士山)ー名古屋ー京都ー大阪
というコース。
その話聞きながら
いろいろ車屋として疑問に思うことが
あったのですが、面白そうだったので
チャンネルはそのまま。
古いトヨタ・クレスタを
買ったようで・・・しぶい・・・。
1980年代のクレスタ。
この年代のクレスタ、
カクカクしてかっこいい。
僕はドンピシャの世代では
ないですが渋いですよね~。
うれしそうにエンジン吹かしてました。
僕は90年代~2000年はじめが
青春時代でしたのでこの1世代あとですね。
話を戻しまして
そのカナダから来た方々、
結果的には、車は買えたけど
そのままドライブっていうわけには
いかず、茫然・・・。
なぜか?って。
まず、日本では購入して
すぐ乗って買えられないシステム。
(カナダはすぐ乗って帰られるようで勘違いしたみたい)
日本では、車庫証明や
名義変更や書類的な
手続きが必要なんです。
しかも、日本で乗ろうと思うと
名義や任意保険など
いろいろ付きまとうので
最初に書いたとおり、
「どうやってこの人たち
日本でドライブしながら、
観光するのかな?」って
思ってたんです。
やっぱり予想当たりました。
写真はテレビ画面ですが
右上に「まさかの結末にYOUボー然」
って記載あったので、おそらく
乗って帰られないんだろうなあーと。
このあと、おそらくですが
抹消して(車検システムがそもそもカナダと違う)、
船便でカナダに運ばれるのかな~と思います。
そうすると本国で乗れるのは
まだまだ先ですね・・・。
あ、ここまでで800文字・・・。
車を語るとすぐに文字数が・・・。
続きは明日!!
今日も読んでいただきありがとうございました!
また明日!