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(285)
どーも、こんにちは!
今日は日曜日で
のんびりさせていただいています。
今日も部屋掃除やトイレ掃除など
キレイにしてすっきり!
特にネタもないですが(笑)、
先日仕事で8号線走っていたら
平成初期、1990年代の
国産スポーツカーに出会い、
なぜかうれしくなりました。
(*スープラ イメージです)
実は現在、国産メーカーのスポーツカー、
排ガス規制のからみで
スポーツカーと言われるジャンルの
車種が少なく、
トヨタさん・・・86、スープラ
日産さん・・・フェアレディZ、GT-R
ホンダさん・・・S660、シビックタイプR、NSX
マツダさん・・・ロードスター
スバルさん・・・WRX
三菱さん・・・なし
スズキさん・・・スイフトスポーツ
ダイハツさん・・・コペン
ぐらいでしょうか。
しかもスポーツカーは「2ドア!」って限ると・・・
6車種ぐらいしか該当しません。
僕らが学生時代は
たんまりあったのに・・・。
その懐かしい車たちも
発売から25年以上たち、
以前ブログにも書いた
アメリカの25年ルールでさかんに輸出され
希少車です。
たとえば・・・
街でみかけた80スープラ。
↓↓↓
事故なし、ターボ車で・・・
当時新車で一番高いグレードで
450万円ぐらいだったので・・・
新車より高くなってる!!
800万円っていう在庫もありました・・・。
続いて、久々に見かけた
R34スカイラインGT-Rのニュルスペック。
↓↓↓
なんと2000万円越え!!
これは当時新車で、575万円ぐらい。
約4倍の値上がり・・・。
これはもう手が届かないですね・・・。
現在の新車輸入車と比べても
相当いいもの買える値段・・・。
このように90年代や
2000年代前半のスポーツカーがすごく
希少なので、みなさま街で見かけたら
温かいまなざしで見守ってください・・・。
こういう国産スポーツカーを
輸出させないような、
そして、古いから税金が
高くなるのではなく
外国のように
ヘリテージ(遺産)扱いで
車の保護をお願いしたいです。
YOUTUBEなどで
この年代のスポーツカー検索すると
海外のみんなに乱暴に
乗られている動画しかなく・・・。
大切に扱ってほしいなあと思います。
今日も読んでいただきありがとうございました!
また明日!
2020.04.18 Sat
アルトップ新色登場!
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(284)
どーも、こんばんは!
今日は仕事でしたー!
不要不急の外出は
さけましょう!ということで
今日はご来店が少なかったですね。
そんな中、
会社のSNSを更新し
新たな情報をアップしました。
アルトをリフトアップした
上口モータースオリジナル車
「アルトップ」の新色登場!というもの。
まずはデモカーで
ホワイトを1台
作成してあったのですが
めずらしい色のアルトが入庫したので
ご紹介!
今は新車で設定のない色ですね。
アルトの累計販売500万台を
記念して発売された特別カラーで
「フォーンベージュメタリック」!!
希少です!!
これがいい色なんですよー!
かっこいい!
もちろんデモカーも
販売できますので
当社営業スタッフにお問い合わせ願います。
このように
自社オリジナル商品って
いいですよね!
新聞見てると
モータースポーツの
F1がコロナウイルスの関係で
開催できなく、6月12日からの
カナダGPからのスタートと
今のところ暫定で決まっています。
第9戦からですね。
2020シリーズは
全部で22戦なのでかなり減りました・・・。
話はそれましたが、
「自社のオリジナルを作る」。
今、F1の世界では
フェラーリなどが人口呼吸器の
一部の部品を作るようです。
あとは防護マスクの付属
パーツなど。
写真みるとフェラーリマークが入っています。
かっこいい・・・。
(かっこいいって言っても人の命を
つなぐ機械のためですから表現が
間違ってるかな・・・)
けど、F1のように
高度な技術が要される
企業が、人助けのために
車とは違う部品を作るってすごいなあと思います。
トヨタも、ホンダも
今回のコロナで車以外のところに
尽力する動きはありますが、
製造業ならではですね!
今日は当社オリジナル
アルトのリフトアップ車
「アルトップ」のPRから
ちょっと話はずれましたが
読んでいただきありがとうございました!
また明日!
明日は日曜日、不要不急の
外出を控えましょう!
(って言ってもわたくし1つ買い物が・・・)
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(283)
どーも、こんばんは!
今日は早めに帰宅して運動を!という日。
3月の繁忙期、そして毎日ブログで
夜に時間がなかなか厳しく、運動ができていません。
コロナでの計画出勤と
当社の営業時間短縮で時間を作れるため
運動再開を誓い、やっていけたらと思います。
さて、今日ですが
久々に怪我しましたねー。
自分の不注意からなのですが
車のドア(5ドアのバックドア部)を
しめたら、カバンがひっかかり、
その勢いで自分の指ももっていかれ
指を車体とドアにはさみ、親指爪の付け根の内出血・・・。
血はほぼ出なかったのですが
痛みがあり、今もズキズキいたみます。
怪我はほんと嫌・・・。
したくてなるものでもないけど
極力避けていきたいものです。
車屋さんって整備士の方々が
一番怪我のリスクありまして
常に危険と隣り合わせ。
当社は幸い、大きな怪我は
みなさん無いですが、今回の
わたくしのように思わぬところで怪我になりえます。
もちろん交通事故も同じ。
思いがけないところで事故がおきます。
ここで!整備士スタッフが扱う
危険な道具!
①リフト!
これは安全そうに見えますが
ちょっとのミスで車が落下するおそれが
あり、絶対油断できない道具。
他のお店で死亡事故案件もあり!
②グラインダー!
これはいろいろ削るときに
使うのですが、火花や巻き込まれる
リスクがあるので危険ですね!
地味ですがでごわい!
③道具ではないけど、エンジンルーム!
これは写真みてもおわかりのとおり、
せまいです!
部品を外しながら自分の手の動く
場所を確保していくのですが
めちゃくちゃやりづらい部分あります。
なので、①のリフトで車を上げて
下から作業したり、工夫します。
むかし、整備学校の先生から聞いたのは
エンジンルームをいじっているときに
相方が間違えてエンジンかけてしまい
指が飛んだという話・・・。
こわっ・・・。
そりゃーこんな形してたら
巻き込まれて、指飛ぶとか、折れるとかいうリスク
ありますもんね。
↓↓↓
↑↑↑
エンジンの回転と同じくして
ゴムベルトがクルクル回っているので
危ないです!
このように
整備士の方々は日々
危険と隣り合わせでがんばっています。
ですので、技術者として
温かい目でみていただき、
応援をよろしくお願いいたします。
今日も読んでいただき、ありがとうございました!
また明日!
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(282)
どーも、こんばんは!
昨日は酔っ払いのブログ失礼しました。
1人で家飲みするとき
いつも缶1本で充分なのですが
昨日は3本いきましたね・・・。
わたくしお酒、強いほうじゃないので
すぐ酔っぱらえる・・・。
先日、うちの代車で
年式が古いものがありまして
その代車に乗った時に
なつかしいものを発見!
最近の車、これ無いんですよー。
シガーライター!
もちろん新車でも12ボルトの電源は
車についているのですが(メス側)、
タバコに火をつけるシガーライターが
付いていないんです。
タバコを吸う方々が減ったり、
最近では、電子タバコの普及で
火を必要としない・・・。
などの理由があります。
シガーライターでタバコに
火をつけるより、携帯の
充電をするニーズの方が
圧倒的に上回ってますものね。
しかも灰皿も新車には
付いていないことが多いです。(オプションであり)
ということで追いやられ
シガーライターは新車時に
付いてこなくなりました・・・。
オプションカタログでも
見かけることないですね・・・。
このように「モノ」には
流行り廃り(はやりすたり)が
あるわけで、日進月歩。
懐かしいカー用品みると
時代を感じますね。
他に何があるだろ~?
リアスピーカー
↓↓↓
こういう後ろに載せる
スピーカーも懐かしい。
「ケンウッド」とか(笑)。
今は、リアのドアに内蔵されることが
普通で、このような上に載せる
タイプは中古車でしか
見られないですね。
アンテナも・・・
↓↓↓
こういうアンテナもよく見ましたね。
今はフィルムアンテナや
下のシャークアンテナのように
変わってきていますね。
時代の流れとともに
変化していく・・・。
会社もそのように変化
していかなければなりません。
当社はどうでしょうか?
日々、細かい変更、改善は
ありますが、主は車を
業となして生活しています。
劇的に車業界が
変わることを想像しながら
新しいことのスタートも
必要ですが、
今年はその計画も見事に
コロナで狂い、様子みながらの
対応になりますね。
今日も読んでいただきありがとうございました!
また明日!
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(277)
どーも、こんばんは!
今日は昨日のブログ書いたように
仕事は休みでした!
目覚ましに起こされない朝の
幸せってなんとも言えないですよね。
さて、今日は天気がよかったので、久々に
愛車の洗車。
この時期、黄砂や
花粉やらで、晴れてても
表面にのるホコリが多く、汚れます。
来週月、火が雨なので
洗車も迷ったのですが
外出もできないし、時間もあるし・・・。
ということで洗車!
そうそう、洗車の心得。
みなさんご存じだとは
思いますが、あえて書きます!
①洗うのは上から
②屋根があるところで
(日陰があるところ)
③水を流しながら
この3つは最低限守って
いただけるとうれしいです。
①に関しては、どの掃除でもいっしょですが
汚いものが下に流れるので
車のルーフ(屋根)から洗っていきます。
その後、ガラス関係→
ボンネットやドアというように
下に下がっていきます。
①に関してはみなさん
自然に実施していると思います。
②は家のつくりや住んでる場所にも
よりますが屋根(車庫、ガレージ)があると最適ですね。
洗車をする=天気がよい日。
すると少なからず太陽が出ているわけで、
屋根があることにより日陰ができます。
ぜひ、そこで洗車していただきたい。
理由として
まず水で洗い流したあとに
水滴がボディ上に残るのですが
あまりに天気がよく、屋根がないと
その水滴が熱により
蒸発し、そしてボディの
シミの原因になるからです。
特に撥水系のボディコーティングや
ワックスをかけている車は
水滴が玉になりやすいので要注意です。
水滴が虫眼鏡みたいな
役割をしちゃいますからね。
ボディコーティングは、撥水より親水タイプが
いいかなと思いますが、親水だと弾いてる感じがしなく
コーティングしている感じがしません・・・。
好みが分かれるところですね。
下の写真みると水滴の状態わかりやすいですよね。
↓↓↓
③は、当たり前のように
思われるかもしれませんが、ドライブしていると
そうじゃない人見かけます。
たとえばバケツに水を入れて、そのため水だけで
洗っている人とか。
ホースで水を流しながら
①の上から洗っていくことにより
汚れが下にながされ、表面のホコリや汚れが
落ちていくので③は必須ですね。
ホースの水で流しながら洗車でも
細かいホコリの傷がつきますからね。
一番いいのは、まずは高圧洗浄機で
表面の汚れを念入りに落として
その後ホースがいいですが
その両方を持ち合わせている家は
少ないと思うので、ホースで充分かと思います。
むしろ洗車場でよく見かける
高圧洗浄はあるけど、
屋根がない、洗車場のほうが
怖く・・・やはり日向は危ないですね。
(*イメージです)
炎天下での水滴は大敵です!
今日もちょっと長くなりましたが
読んでいただきありがとうございました!
また明日!