2022.10.16 Sun

新型シビックタイプRは納期が・・・

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(1196)

どーも、おはようございます。

 

今日は子供の用事で

午前中は出かけ、午後からは新車納車です。

 

ここ数年で自宅を建てた人はオール

電化が多いと思いますが

我が家では灯油ストーブを

サポートで使います。

 

ずっと灯油ストーブを

使い続けることは

ないですが一部を

暖めたいとかで使用するのですが

 

なかなか最近は

時間なかったので

灯油買いに行けず

これを準備するときに

季節を感じますね。

 

さて、昨日はホンダさんの

タイプRの話を書きました。

30周年を記念して

イベントを開催するというもの。

 

いずれ書こうと思いながら

書けていませんでしたが

今回の新型シビック

タイプRがかっこいい!

 

(*先日発表、発売された新型シビック タイプR)

 

個人的な好みで

シビックタイプRで

一番いいデザインなのは初代。

↓↓↓

 

次にイギリスからの

逆輸入のこのタイプ。

↓↓↓

 

それ以外はパっと

しないデザインだなーと

思っていました。

 

シビックらしいコンパクトな

雰囲気が好きですね。

 

いくらスペックが

良くても外観が嫌だったら

買いたいと思いません。

 

毎回タイプR見て

思いますが、リアウイングが下品すぎて・・・、

それに伴うリアからの

見た目がちょっとマイナスですが

リアウイングに関しては機能的な意味合いが

大きいので仕方なくサーキット攻める人に

とっては必須かもしれません。

 

ただ、すぐに乗りたいのに

納期がえげつなく

ネット情報では5年とも

言われています。

 

5年!?

 

マイナーチェンジ1回はしてそう・・・。

かつご自身の車の車検を2回はしなあかん・・・。

 

とは言っても

納期が早まることは

あるかもしれませんし、

お取引あるホンダディーラーさんに

聞いて情報をもらうのが一番かもですね。

 

金額も500万ちかく、

一昔前のスカイラインGT-Rと変わらない・・・。

それだけ機能も含め向上したのかなと思います。

 

昨日も書きましたが

希少なガソリンターボ車、

マニュアル車なので

のちのち後世にも

価値が上がりそうですね!

 

今日も読んでいただきありがとうございました!

また明日!

2022.10.15 Sat

タイプRが発売され、もう30年

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(1195)

どーも、こんばんは!

 

今日もあっという間に

1日が過ぎ去りました。

 

いい天気ですごしやすい。

いい1日でした。

 

さて、なかなかTVを

見る機会がないので

ネットを見ていましたら

ホンダさんのことが出ていました。

 

 

ホンダさんがスポーツ車種で

設定する「タイプR」が

30周年ということで

もうそんなに時が経ったのですね。

 

タイプRが設定された車種は

NSX

インテグラ

シビック

の3車種だけ

なんですよね。

 

 

インテグラやシビックは

触れる機会ありますが

NSXは無いですね~。

 

いずれにしても

そのネーミングもかっこいいですし、

生まれてきた時代背景もかっこいい。

 

現在、新車で

購入できるのは

シビックタイプR

だけになりましたが

 

昔はサイズや

排気量でインテグラか

シビックか選べたのはよかったですね。

 

エンジンが

自然吸気(以下、NAで表記)で

通称VTECエンジンは

非常に気持ちの良いエンジンでしたが

 

ここ数年のシビックタイプRはなんと

ターボ車になりました。

 

ターボ車のタイプRは

乗ったことないけど

元々NAでもパワーありましたから

VTECとターボと反則的な組み合わせ(笑)。

 

NSXにしても

シビック、インテグラにしても

普通のグレードたちもありながら

タイプRが存在し、抜きんでてスポーティ。

 

エンジンも違えば

ボディ剛性も

足回りもホイールも

タイヤも違います。

 

スポーツカー好きなら

一度は乗りたくなるものです。

 

赤いホンダエンブレム

赤いステッチ

赤いシート

独特なシフトノブ

 

運転席に座った時に

スポーツマインドを

駆り立てられます。

 

今では初代NSXは

その希少性からべらぼーに高いですし

シビックタイプRも

インテグラタイプRも

当時の新車価格より中古車の方が高く

出回っているのではないでしょうか?

 

それほど希少車になってきたわけで

当時のNA VTECを

体感したい方はお早めに!

 

男は黙って「タイプR」。

 

今日も読んでいただきありがとうございました!

また明日!

2022.10.14 Fri

ブレーキの熱を解放しよう

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(1194)

どーも、おはようございます。

 

今日は久々の早起きブログです。

さて、富士山近辺での

観光バス横転事故がありました。

 

わたくしも

携帯に速報が入り、事故は知っては

いたのですがネットのニュースを

見て詳細をみました。

 

下の記事にも記載のとおり

フェード減少か?

という言葉があったので気になって

クリック。

 

 

みなさん、フェード減少って

久々に聞きませんでした?

 

べーパーロック、

フェード現象ともに

ブレーキのトラブルです。

 

わかりやすく書いた

サイトは下にリングしておきますが

フェード現象はブレーキパッドの

摩擦材の原因です。

 

 

今回、ドライバーさんが

逮捕されていましたが

(そもそも逮捕されるのもびっくり・・・)

坂道を下る中でブレーキパッドが

熱をおび、耐えられなくなり

制動力(ブレーキ力)が出なくなり

カーブで横転か?と警察の予想。

(10月14日朝時点ではまだ不確定)

 

これが原因だとすると

ブレーキのかけ方や

技術的なことになってきます。

 

坂道下りの場合は

教習所で習ったように

エンジンブレーキを

多用し、フットブレーキは

要所要所で使うのみとし

ブレーキが熱を持ちにくいように

操作する必要があります。

 

スポーツカーですと

ブレーキパッドの

素材も高温に耐えられるようになっていますが

普通の車だと300℃ぐらい。

 

スポーツカーで

倍以上の温度に耐えます。

 

今回あくまで憶測ですが

若いドライバーさんで

そのあたりのブレーキの

使い方でフェードが

起こるようだったのかな

という予想ですね。

 

何はともあれ

犠牲になられた方の

ご冥福をお祈り申し上げるとともに、

自分たちがそういう状況での

運転になったらブレーキング

気を付けましょう!

 

いくら安全装置が付いていても

フェード現象は防げません。

 

自分の運転技術ですね。

 

 

今日も読んでいただきありがとうございました!

また明日!

2022.10.13 Thu

ビッグネームはこのまま残るのか

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(1193)

どーも、こんばんは!

 

いい天気でしたね!

睡眠不足で眠気がやばい・・。

 

さてさて、車の仕事をしていますので

ちょっとは車の話を書かないといけないと思いまして・・・

 

わたくし、スカイラインが

大好きなんです。

もう、名前が素敵ですよね。

 

(*横からのスカイライン)

 

車屋なのでクルマ全般当然好きなのですが

車種でいうとスカイラインに

思い入れがあります。

 

例えば・・・

先日ブログで書いた離婚した父が昔

スカイラインに乗っていたとか・・・

 

ポルシェに立ち向かう

国産車としてのブランドとか

レースでの活躍とか

いろいろありまして好きなんですね。

 

しかーし!!

 

みなさんご存じのとおり、現在

新車でスカイライン発売されていますが

そこまで売れてはいないです。

 

えっ!?まだあったんですか?

 

ぐらいの勢いかと思いますが

ちゃんとスポーツ魂を

受け継いでスポーツセダンとして残っています。

 

セダン自体が需要が減って、

最近はVIPもセダンではなく、

アルファードのような

ミニバンを使うことが多いですし、

 

セダンの車種が残っているのが限りありますね。

 

わたくしも一時期セダン乗っていましたが

乗り降りがしんどく・・・。

そんなスカイラインのことを

書いた記事が出ていました。

 

 

記事を読んでも結果

どうなるかは誰にもわかりませんが

クラウンの流れが1つヒントになるかもしれません。

 

セダンから

クロスオーバー的な変化ですね。

 

個人的には

「スカイライン」の

名前は残していただき

売りやすい形に変わっても不満はないですね。

 

クーペやセダンじゃない

スカイラインは

スカイラインではない!

とか言う人もいらっしゃるかもですが

わたくしは名を残す方を支持します!

 

今のスポーツセダンは

今は売れなくても

後世で希少車になりそうですね!

 

V6 3000ccの

ツインターボのセダンですからね(笑)

もうそんなスポーティなセダンないですからね。

純ガソリン車なので尚更貴重。

 

現在お乗りの方は大切に!!

 

(*わたくしの好きな伝統の丸テールランプ)

 

スカイライン好きな方

復権を願いましょう!

 

今日も読んでいただきありがとうございました!

また明日!

2022.09.30 Fri

空飛ぶ車!?って出てくるのかな?

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(1180)

どーも、こんばんは!

 

毎日がバタバタしてまして

あっという間に1日が

すぎさる今日このごろ。

 

もう金曜日ですね!

 

今日も10月近いのに

暑くなりましたね。

 

さて、未来の車って

言われるとみなさんどういうものを

想像しますでしょうか?

 

1番は電気自動車でかつ、

全自動運転というのが

イメージ出てきますでしょうか。

 

あるいはドラゴンボールなど

アニメに出てきた乗り物でこういうもの

↓↓↓

(*イメージ図 ネットより)

 

どちらも夢がありますね。

 

ただ、現実的には

完全な自動運転は法整備もあり、

現在では試験的な運用に

とどまっています。(海外の方が進んでいるかな)

 

これから徐々に法律側も整えられ、

車も進化し両輪で運用が進んで

行くと思います。

 

そんな中こんな記事が

出ていました。

 

「空飛ぶ車」ですね。

↓↓↓

 

実際は写真みていただくと

空飛ぶ車というより

大型ドローンって

言った方がよいかもしれません。

 

空飛ぶ車っていうと

タイヤも付いてて

陸、空両方に対応できるイメージなので

 

この記事の写真だけでいうと

空飛ぶ人移動用プロペラ

大型ドローンって

言った方がいいかもしれません。

 

2025年の万博にて

披露と日本初の国土交通省の

型式証明取得も目指しているようです。

 

現在は最高時速100kmで

飛行距離は10kmと記載ありますが

夢がありますね!

 

使い方は記載のとおり限定的ですが

子供のころに見たような

乗り物がようやく・・・と

いったところでしょうか。

 

車がすぐに無くなることはないけれど

使う場所の限定で

利用する価値があればいいと思いますし、

空飛ぶ車によって生活が向上したり

便利になったりするといいのかなって

思います。

 

高所恐怖症であったり

落ちたらどうしようって

考えちゃうとダメだけど・・・。

 

個人的には

上に書いたドラゴンボールのような

ちょっと浮いて

走る車みたいなのが

できるとかっこいいなあと思っています。

 

将来どうなるかは

まだまだ未知数ですが

挑戦している方々に

敬意を表したいと思います。

 

万博でこれがたくさん

利用する機会があると楽しいですね!

 

今日も読んでいただきありがとうございました!

また明日!

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