2022.10.13 Thu
ビッグネームはこのまま残るのか
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(1193)
どーも、こんばんは!
いい天気でしたね!
睡眠不足で眠気がやばい・・。
さてさて、車の仕事をしていますので
ちょっとは車の話を書かないといけないと思いまして・・・
わたくし、スカイラインが
大好きなんです。
もう、名前が素敵ですよね。
(*横からのスカイライン)
車屋なのでクルマ全般当然好きなのですが
車種でいうとスカイラインに
思い入れがあります。
例えば・・・
先日ブログで書いた離婚した父が昔
スカイラインに乗っていたとか・・・
ポルシェに立ち向かう
国産車としてのブランドとか
レースでの活躍とか
いろいろありまして好きなんですね。
しかーし!!
みなさんご存じのとおり、現在
新車でスカイライン発売されていますが
そこまで売れてはいないです。
えっ!?まだあったんですか?
ぐらいの勢いかと思いますが
ちゃんとスポーツ魂を
受け継いでスポーツセダンとして残っています。
セダン自体が需要が減って、
最近はVIPもセダンではなく、
アルファードのような
ミニバンを使うことが多いですし、
セダンの車種が残っているのが限りありますね。
わたくしも一時期セダン乗っていましたが
乗り降りがしんどく・・・。
そんなスカイラインのことを
書いた記事が出ていました。
記事を読んでも結果
どうなるかは誰にもわかりませんが
クラウンの流れが1つヒントになるかもしれません。
セダンから
クロスオーバー的な変化ですね。
個人的には
「スカイライン」の
名前は残していただき
売りやすい形に変わっても不満はないですね。
クーペやセダンじゃない
スカイラインは
スカイラインではない!
とか言う人もいらっしゃるかもですが
わたくしは名を残す方を支持します!
今のスポーツセダンは
今は売れなくても
後世で希少車になりそうですね!
V6 3000ccの
ツインターボのセダンですからね(笑)
もうそんなスポーティなセダンないですからね。
純ガソリン車なので尚更貴重。
現在お乗りの方は大切に!!
(*わたくしの好きな伝統の丸テールランプ)
スカイライン好きな方
復権を願いましょう!
今日も読んでいただきありがとうございました!
また明日!
2022.09.30 Fri
空飛ぶ車!?って出てくるのかな?
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(1180)
どーも、こんばんは!
毎日がバタバタしてまして
あっという間に1日が
すぎさる今日このごろ。
もう金曜日ですね!
今日も10月近いのに
暑くなりましたね。
さて、未来の車って
言われるとみなさんどういうものを
想像しますでしょうか?
1番は電気自動車でかつ、
全自動運転というのが
イメージ出てきますでしょうか。
あるいはドラゴンボールなど
アニメに出てきた乗り物でこういうもの
↓↓↓
(*イメージ図 ネットより)
どちらも夢がありますね。
ただ、現実的には
完全な自動運転は法整備もあり、
現在では試験的な運用に
とどまっています。(海外の方が進んでいるかな)
これから徐々に法律側も整えられ、
車も進化し両輪で運用が進んで
行くと思います。
そんな中こんな記事が
出ていました。
「空飛ぶ車」ですね。
↓↓↓
実際は写真みていただくと
空飛ぶ車というより
大型ドローンって
言った方がよいかもしれません。
空飛ぶ車っていうと
タイヤも付いてて
陸、空両方に対応できるイメージなので
この記事の写真だけでいうと
空飛ぶ人移動用プロペラ
大型ドローンって
言った方がいいかもしれません。
2025年の万博にて
披露と日本初の国土交通省の
型式証明取得も目指しているようです。
現在は最高時速100kmで
飛行距離は10kmと記載ありますが
夢がありますね!
使い方は記載のとおり限定的ですが
子供のころに見たような
乗り物がようやく・・・と
いったところでしょうか。
車がすぐに無くなることはないけれど
使う場所の限定で
利用する価値があればいいと思いますし、
空飛ぶ車によって生活が向上したり
便利になったりするといいのかなって
思います。
高所恐怖症であったり
落ちたらどうしようって
考えちゃうとダメだけど・・・。
個人的には
上に書いたドラゴンボールのような
ちょっと浮いて
走る車みたいなのが
できるとかっこいいなあと思っています。
将来どうなるかは
まだまだ未知数ですが
挑戦している方々に
敬意を表したいと思います。
万博でこれがたくさん
利用する機会があると楽しいですね!
今日も読んでいただきありがとうございました!
また明日!
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(1179)
どーも、こんにちは!
秋晴れがつづきそうな1週間ですね。
来週の竣工式は晴れてくれ~!!
さて、昨日は後付け
福祉装置のことを書きました。
車いすを
車に積むのに重たいから
人力じゃない方法で収納するものですね。
もちろん昨日ブログで
書いた装置は便利なんですが
車いす利用の方に多いのは
車いすごとそのまま車に乗せる
「スロープタイプ」が多く、
当社でもレンタカーとして愛用しています。
(当社は軽自動車ですが)
こんな感じの車
↓↓↓
このスロープタイプですと
ご家族が車いすから
降りずにそのまま
車に乗り込めます。
昨日ご紹介したタイプですと
一旦車いすから
降りないといけなく・・・。
ただ、普通の車の
シートに座るぶん
乗り心地はよいです。
スロープタイプですと
車いすに乗りながらの車に入るので
地面からの衝撃が
やわらぐことなくお尻に伝わります。
福祉車両は
それぞれ一長一短ありますが
ご家族の状態に合わせて
変えられるといいですね。
とはいうものの、
車自体はすごい高いものなので
そんなちょくちょく
購入することなく
症状にあわせて
福祉タクシーを利用するとか
当社のようなレンタカーを
使用するかですね。
車いすだけど
歩行可能であれば
昨日の写真のような車になりますし、
↓↓↓
他には、いすが出てくるタイプとか
↓↓↓
いろいろありますので
ご予算に合わせて
使っていただくのが
よいかと思います。
こういうことも含めて
当社に気兼ねなく
相談していただけたらと思います。
今日も読んでいただきありがとうございました!
また明日!
2022.09.28 Wed
後付けできる福祉機能の車とは?
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(1178)
どーも、おはようございます!
寒くなってくると朝起きるのが
しんどくなってきますね・・・。
さて、ネットニュースでは
こんな記事がありました。
トヨタさんが後付け可能な
車イス収納装置を発売!
↓↓↓
当社も福祉車両を扱うので
これはありがたいなあって思いましたが
車いすが必要な
ご家族を車に乗せた場合、
車いすを片付けるという
行為が発生します。
後部座席に載せるというより
荷室に片付けるという
行為が必要になるのですが
車いすの場合15kg前後は
あるのでまあまあ重いんです。
仮に80代のお父さんお母さんを
介護する場合、お子様が
50~60代なので
それでも車いすは重く感じます。
下手すると腰をやられますね。
その重さが負担になるため
荷室に釣り上げるリフトを
装着する場合があります。
今までは純正ではなく
後付けで社外品を
装着することが多かったのですが
この記事を読むと車を買ったあとに
そういう収納装置が必要なったときに
純正で後付けできますよー
っていうものですね。
すごくいいと思います。
純正なので
メーカーがその車種を
知り尽くしている
上での後付けなので
やりやすいですね。
いままでは
社外品を後付けするのに
床を補強したりいろいろ加工が必要
だったので・・・。
記事によると
まずは新型シエンタから対応し
順次車種を増やしていくと
記載されています。
車いす収納装置以外にも
イスが回転し乗り降りがしやすい
ものに改造も純正で
できるようです。
これもありがたい!
上の写真のような感じですね。
イスの乗り降りが
しんどいので
こうやってイスが
くるっと回転して
くれると、おじいちゃん、
おばあちゃんは乗りやすくなります。
これも後付けできるのは
ありがたいですね!
イスの基準って厳しいので
純正が間違いないです。
福祉車両が得意な
我々としても純正ものは助かります。
車って運転する自分
だけじゃなく、介護を必要とする
人たちにも優しくないと
いけませんので
こういうメーカーさんの
動きはありがたいですし、
もっと普及し、サポート
必要とするご家族が
快適な移動生活を
送れるといいですね!
今日も読んでいただきありがとうございました!
また明日!
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(1175)
どーも、こんばんは!
今日はいい天気でしたね~。
わたくしが出勤の日曜は
いつもこうなんです・・・(;^ω^)
神様のいじわる・・・。
さて(笑)、キャンプ話題で
約1週間ブログ書きましたが
わたくしもまだまだ初心者の部類。
理想のキャンプっていうのが
まだできてないですね。
いつになったら満足するのかな~。
終わりなき冒険ですね。
(*写真はイメージです)
そんなキャンプですが
人それぞれ道具も違うし、
考え方も違うし
いろんなキャンプがあっていいのかな
って思います。
そんな中、先日ネットみていたら
こんな車に、こんな道具が!?
っていうものがありました。
ポルシェに純正ルーフテント。
SUVには似合いますが
911などの2ドアには
なかなか厳しい(笑)。
絵にはなりますが実際に荷物が
載らないのでマカンやカイエンのようなSUVが
最適かもしれません。
画期的なのは「純正」っていうのがポイントですね。
お値段は高いかもですが純正を名乗る以上
品質がしっかりしてるということですし、
日本車でも純正の
後付けルーフテントは
まだ設定ないと思います。
そして、次の記事は
軽トラックや軽バンへの架装。
軽トラックも
ここ数年でかなり
快適かつ、かっこよくなってきたので
いじりがいがありますね。
通常の軽トラックでは
荷物載せるスペースが
あっても雨にぬれたりしてしまうので
機能的に積載しようと
思うと上のリンク先のような
架装があるといいですね!
おしゃれでかっこいい!
無骨な感じがいいですね!
それでいて軽バンだと
屋根上にも積載でき、
室内と合わせかなりの
荷物が載せられそうですね。
キャンパーにはたまらん!
ということで
今日はキャンプに
似合う車のブログを書きました!
今日も読んでいただきありがとうございました!
また明日!