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(1304)
どーも、こんばんは!
今日は天気よく
気持ちも晴れ晴れしましたね!
さて、先日自動車新聞という
業界紙にあった記事なのですが
車の色アワードみたいな
ものが毎年あるんです。
正式には
「オートカラーアワード」。
色のトップを
決めるわけですが
2022年はなんと軽トラックの
「ハイゼットトラック」が受賞したんです。
意外ですよね~。
そして、軽トラックって
定番は白色じゃないか??って
思った人いらっしゃるのではないでしょうか。
実はここ最近の
軽トラックは
カラフルなんです。
1つ前型のハイゼットから
カラーバリエーションが増え
現在に至っています。
カラフルで
かわいいですよね~。
たまに街中でも見かけるのでは
ないでしょうか?
軽トラックは
昔は田んぼや畑など農業用として使われることが
ほとんどでしたが、現在は農業用のみならず
街中でも使えるおしゃれ仕様になっています。
合わせて
安全装置も充実し、至れり尽くせり。
あたり前ですが
2人しか乗られない、
乗り心地もさほど良くないという欠点はありますが
それさえ気にしなければ
荷物たくさん載せられますし最高の遊び車です。
(通勤車として使用される人も!)
車の色って自分が乗っていると
中からは見えないですが
他人から見られるものとして
大きな印象を持ちますし
車のイメージもですが
その人を印象付ける
大切な要素だと思っています。
わたくしの好きなカラーは今だと
マツダさんの「ソウルレッド」が
好きですが、昔だとスカイラインの
「ベイサイドブルー」が好きでした!
(下の写真)
どちらも名前が素敵!(笑)
車の車種も大事ですが
色も悩みながら
選んでくださいね!
今日も読んでいただきありがとうございました!
また明日!
2023.01.26 Thu
凍るもの、凍らないもの
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(1297)
どーも、こんばんは!
今朝も自宅の凍結防止対策をしていた上口です。
水道とかヒートポンプが凍ると嫌ですもんね。
特に会社も凍結怖いので
チョロチョロ水を流しておきました。
(が、凍ってました・・・)
ヒートポンプは
設定で凍結防止を
「入」か「切」って
選べますので簡単です。
では車はどうか?
っていう話ですが
車もいくつか液体が
入っていますので見ていきますと・・・
まずはエンジンオイルや
オートマチックのオイルはどうでしょう?
マイナス20~30度までは大丈夫です。
次に燃料は?
ディーゼルエンジンで
使用する軽油はマイナス5度で、
北海道などさらに寒いところで入れる軽油は
マイナス15度です。
ガソリンはマイナス90度
ぐらいまでは大丈夫です。
では、エンジンを冷やす
冷却水はいかがでしょうか?
(*写真はラジエターのフィン)
冷却水は規定の
濃度ですとマイナス30度が一般的です。
次に窓ガラスを
キレイにするウォッシャー液。
ウォッシャー液は濃度でも変わりますが
一般的にマイナス5度ぐらい。
液濃度を濃くすれば対応気温は下がります。
このように車の中に存在する
液体をザッとご紹介しましたが
福井で住む限りは
マイナス30度とかは
いかないので、どれもそのままで大丈夫です。
ただし、北海道のように
マイナス30度まで下がる恐れが
ある地域に行く場合は事前点検してからいきましょう!
そもそも北海道で走っている車は
北海道仕様でしっかり
対策されて新車で売っていますので
本州から行く場合気を付けましょう!
今日も読んでいただきありがとうございました!
また明日!
2023.01.23 Mon
やんちゃ坊主発表される
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(1294)
どーも、おはようございます!
あっという間に休みは終わっちゃいますね。
今日は早起きブログですがなんとか起きられました。
今週も張り切っていいましょう!
今週はどのくらい寒波の影響を受けるかですね。
さて、先日オートサロンという
カスタムカーメインの
祭典が行われました。
わたくしはまだ行ったことないですが
一度は行ってみたいショーですね!
そのショーは各自動車
メーカーもオフィシャルに
ブースを出展するのですが
今回わたくし三菱さんに注目。
デリカD5の子供的な
扱いで「デリカミニ」が初お目見え。
顔がやんちゃでかわいいですよね!
担当デザイナーさんのリンク
貼っておきますが
まさに「やんちゃ坊」。
デリカの子供ということで
アクティブに仕上げられましたが
個人的にはもっとゴツゴツに
仕上げてもよかったかなって思います。
例えば・・・
夏タイヤをゴツゴツしたものを装着するとか、
車高をもっと上げるとかですね。
アウトドアやアクティブ層に
振り切ってもよかったかもしれません。
(自分でいじればいいですが・・・)
軽自動車のハイトワゴンは
ライバルも多く、ふつーに発売したのでは
個性が埋没してしまいます。
その分厚い層のライバルからいかに
シェアを取るか、というのは
至難の業です。
あまりにホンダさんの
NBOXが売れすぎて
「人とかぶるのが嫌だな~」っていう人たちには
いいかもしれません。
ホンダ・NBOX
ダイハツ・タント
スズキ・スペーシア
日産・ルークス(三菱と兄弟車)
デリカミニのデザインは
かわいいと思うので
それがどこまで人気出るかですね!
あと、価格は高いなあって思いました・・・。
ティザーサイトのリンク貼っておきますので
みなさまもぜひ、ご覧になってください。
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今日も読んでいただきありがとうございました!
また明日!
2023.01.22 Sun
ステーションワゴンって少なくなりました
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(1293)
どーも、おはようございます!
冷えていますが
今のところ積雪は無し。
さて、先日珍しい車を目にしました。
以前ブログにも取り上げたランサー
エボリューションのワゴンタイプ。
(*ネットより ランサーエボリューションのワゴンタイプ。レアです)
ちょうどその記事が
あったので貼り付けますね。
ランサーワゴンは
当時セディアワゴンという
名前で売られていました。
そしてそのワゴンのボディと
セダンのボディをくっつけて
ランサーエボリューションワゴンにしたわけです。
開発陣の苦労といいますか
情熱はリンク先記事でもわかりますが
発売しようと決断した関係者に拍手!
もうこのような遊び
心のある車は珍しいのかなと思います。
80年、90年代は
ステーションワゴンという
ジャンルで多くの車種がありました。
現在、市販されている
ラインナップをみると
乗用車でいうと
カローラワゴンの流れを
引き継ぐ「カローラツーリング」と
レガシィの流れを引き継ぐ「レヴォーグ」「アウトバック」
しかないように思います。(商用車はプロボックスとかありますが)
本当に少なくなりましたね~。
(需要と供給のバランス・・・)
昔はボルボのエステートワゴンを
筆頭に国産でも似たような形が
たくさんあり、選択肢もありました。
(*ネットより ボルボ240エステート このカクカクがかっこいい!)
クラウン、マークⅡ
セプター、カルディナ、
セフィーロ、ステージア、レグナム
アコード、オルティアなどなど
挙げていったらキリがありません。
すべて無くなりましたね~。
世界でみると
輸入車ではステーションワゴンって
新車ラインナップ残ってるんですよね~。
(*ネットより BMWのツーリング)
やはりお国柄の違いなのでしょうか。
国内では近年SUVに
人気がシフトした感じはありますね!
車高が低くて
乗り降りしづらいですが
周りとの差別化、こだわりという点では
ステーションワゴンいいかもですね!
今日も読んでいただきありがとうございました!
また明日!
2023.01.20 Fri
ジムニ―納期長いのに・・・
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(1291)
どーも、こんばんは!
今日も不安定な天気でしたね!
来週からの寒波どんなんだろう??
さて、新車納期が長くても新型車が
続々発表されますがそんな中でも
要注目がジムニーではないでしょうか。
とは言いながらも
国内での販売は
まだ未定なんです。
ジムニ―の何が
発表されたかと言いますと
待望の5ドア。
(*インドで発表された5ドアのジムニ―シエラ)
現在ジムニーシエラは
3ドアなんです。
後部座席はありますが
前席からのアクセスは
あまり良くなく実質2人乗りに
近い使い勝手です。
現行モデルの
シエラは発売されて
3年以上たつと思いますが
いまだに納期が1年半と相変わらず
時間がかかっています。
そんな中、
インドで正式に5ドアが
発表されました。
地元のディーラーさんに
聞くと2023年中に
国内販売は無いとの返答でした。
そもそも日本での
納期がまったく
改善されないのに
インドで5ドアってなんやねん!(笑)
もっと日本での
生産能力を上げてほしい・・・。
このまま納期改善せず
かつ、5ドアが発売されたら
すでに3ドア発注かけている
人たちは不満に思うだろうし
かといって
インドで作って
日本で売るとすると
インドから船便でくると思うので
なおさら納期は長そう・・・。
そしてインドでも
めちゃくちゃ人気出そう(笑)。
家族のこととか
考えると5ドアが乗りやすいので
日本にも導入してほしいけど、
何度も言いますが
納期を改善してほしい・・・。
日本での導入は
まだ未定ですが
首を長くして待ちましょう!
今日も読んでいただきありがとうございました!
また明日!