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(1148)
どーも、こんばんは!
今日は更新夜ですね。
さて、今日は朝から
幼稚園に行きまして幼稚園の運動会で
使用する公園の草むしりをしていました。
月曜の朝イチにもかかわらず
多くの保護者の方々が参加してくれました。
ありがとうございました。
2020年の運動会は中止。
2021年は工夫して実施。
今年も昨年同様の
コロナ対策をしての
運動会になりそうです。
子供たちも本番に備えて練習ですね!
さて、ネットニュースを
見ていたら昔懐かしい
車が現代によみがえる
ような内容がありました。
デロリアンという
名前はみなさまも
1度は聞いたことが
あるのではないでしょうか?
そう!
あの「バックトゥザフューチャー」に
出てくるタイムマシーンの
役割を果たす車ですね!
こんな車
↓↓↓
その名前と同じ車が
電気自動車にて
発売されるとの
記事が出ていました。
内容をみると
すごい電気自動車ですね。
デザインもかっこいい!
個人的にはわたくし、
デロリアンより
ナイトライダーの
「ナイト2000」の方が好きですね!
「マイケル!」
って話すんですよね。
子供のころ見たなあ。
あとナイトライダーの
テーマ曲も好き。
今でもYOUTUBEで
聞いちゃいますね。
現在の車では
ナイト2000に近い
機能を積んでいる車もございます。
(ジャンプやミサイルは発射されませんが)
アンドロイドオートや
アップルカープレイですね。
ゆくゆくは車自体に
人工知能が搭載され
ナイトライダーのようになりますね。
それが自動運転したり、操作したり
夢が広がります。
それが遠い未来ではなく
各国の道路環境整備や
法整備が整えば
公道での使用も
見えてくるかもしれません。
今日も読んでいただきありがとうございました!
また明日!
2022.08.21 Sun
心躍る1989年の車たち
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(1140)
どーも、こんばんは!
今日は朝から子供の
用事で時間があるので
朝に作成していましたが夜にアップ!
わたくし、本とか
雑誌ってあまり読まない
のですが、唯一読むのが車雑誌。
車好きというのも
ありますし、勉強の
1つでもあります。
そんな中、古い雑誌(3ヶ月ほど前)を
読んでいたら1989年生まれの
日本車ヴィンテージイヤー的な特集がありました。
1月〜12月に発売された車一覧が
ありましたがもう懐かしいの一言。
時代背景でいうと
バブル期真っ只中で
新車もよく売れて、開発予算も潤沢に
いろんなタイプの車が発売されたようです。
1989年、わたくしは10歳だったので
まだ車に興味ない時期ですが
さらに10年後の1999年が
大学生時代で、中古車として1989年発売の
車が出回り、より買いやすくなった時期ですね。
代表格でいうと
以前ブログをかいたR32スカイライン。
今でもあのデザインは衝撃のZ32フェアレディZ。
世界の高級車市場を驚かせたセルシオ。
劇的進化の陸の王者80系ランクル。
世界一売れたオープンカー・ユーノスロードスター。
このように
現在でも系統を引き継ぐ
各メーカーの顔という
ものが発売されていたんですねー。
これらが1年の間に
新型で発売されたのが画期的だし、
こんなにも多くの新型車を
発表していたのがバブルっぽい!
今じゃ考えられない。
(*1年でこんなに多くの新型車!!)
それ以外ですと
個人的にスポーツカーばかりになりますが
日産180SX
トヨタMR2(2代目)
トヨタセリカGTーFOUR(ST185)
(*わたくしの愛車第1号!懐かしい!今見ても素敵なデザイン)
なんかリトラクタブルヘッド多いなあ(笑)。
この画像見てるだけで
白米食べられますね。
自分の青春時代の
車と合致するんですよね〜。
そういう青春時代の
年代は皆様何年になるでしょうか?
今はスポーツカー
中心に語りましたが
軽自動車や他のジャンルでも
革命的な車種ってそれぞれの
年代で登場していますね。
例えば
初代オデッセイ。
初代ステップワゴン。
初代ワゴンR。
初代ハリアーなどなど。
大きく日本車の
歴史を変えたと言っても
過言ではありません。
現在新車で出ていて
いずれその車種が
伝説になるにはまだだいぶん後の
世代になるとは思いますが、
自分の青春時代や
家族との思い出で
車との絆を増やして
いってほしいですね。
メーカーさんの
心躍る車を開発期待しています!
今日も読んでいただきありがとうございました!
また明日!
2022.08.18 Thu
フォグランプとは言うけれど・・・
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(1137)
どーも、こんばんは!
今日は朝に仕事が
あったので、夜に
ブログアップです!
さてさて、今日はネットで
車の記事があったのでそれについて。
スバルさんの車の話ですが
リンク貼りますね。
↓↓↓
スバルさんの車は
シフトを「R」に
入れた時にバック球が
1個しか点灯しなくて
もう1つは何なのか?
ということで
リアフォグになっているんですね。
リアフォグって霧灯ですが
その字の通り「キリ」が出た時に
点灯します。
リアフォグ灯って点灯の仕方が
わかりにくく、知らず知らずの
うちに点灯していることありますね。
みなさんも経験ないです??
高速道路走っていて、
前を走っている車の
ブレーキランプ付近が
めちゃくちゃ明るくて
「あの車、ブレーキ踏んでいるの??」
って勘違いすること。
(*リアフォグ点灯している車 画像はネットより)
こういうトラブルは
輸入車に多かったのですが
国産車の場合、
リアフォグ球が付いている車が少なく、
スバルさんの場合は記事にあるように
配置されています。
リアフォグ球は
あると便利ですよね。
フロントフォグは
最近付いている車が
増えてきました。
昔は黄色いフォグ灯が定番でしたが
最近はLEDで白っぽいものばかり。
(*写真はCX5のフォグランプ 小さくてLED)
そのため、
フォグランプ(霧灯)と言いながら
デザイン的にもかっこよくなり
普段の天気のよい
ときでも点灯している人がいますね。
とはいいつつも
本当に霧が出たら
フォグランプは必要なわけで、
霧までもいかず大雨でも
ヘッドライト以外に
点灯していると便利ですね。
フロントフォグも
バックフォグも
照らすというよりは
自分の車の位置を知らせるといった役割です。
霧が出ると
「よっしゃ!ようやく
本来の使い方ができる!」
と思って、使ってみてください。
あと上に書いたような
高速道路での
間違いバックフォグ点灯は
まぶしく、他の車にも
迷惑かかりますので気を付けましょう!
今日も読んでいただきありがとうございました!
また明日!
2022.08.13 Sat
1132回目のアメブロ。その語呂あわせ・・・
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(1132)
どーも、こんばんは!
今日はお盆休み3日目。
みなさまいかがおすごしでしょうか?
我が家も休みの半分が終了しようとしています。
さて、今日のアメブロのブログ回数ですが「1132」回目。
職業病でロゴ数字しか
思いつかないわけですが
真っ先に浮かんだのは「いい32」。
そう、日産スカイライン
R32GT-Rのこと。
これしか思いつきません!
この車のデビュー、
普通のスカイラインとしては
1989年からの型でR32と呼ばれるもの。
その中で
最強グレード「GT-R」が
16年ぶりに復活したのですが
レースに勝つためだけに
開発されたと言っても過言ではありません。
実際に全日本ツーリングカー
選手権では、R32型のGT-Rが
連勝につぐ連勝をしたのは
伝説になっています。
R32というのは
あくまで車の型式と言われるもので
「R」が付くスカイラインは
R30~34まで4代つづきました。
現在のスカイラインは
V37という型式で
エンジン形式の
違いによるものですね。
R32の中でも
特にGT-Rに関して
あのデザインのかっこよさは
現代で見ても引けを取りません。
もう30年以上も前ですものね。
今では
希少車になりすぎて
値段も上がっています。
ひと昔前は
事故車のGT-Rなど
たくさんオークション出て安かったのですが
アメリカに輸出されるようになってから
金額も上がりはじめました。
今では街でも見かけることが
少なくなりましたが
街で見かけると見ちゃいますね~。
もうあのような
衝撃的な日本車は
出てこないのでしょうか?
現在、新車で買えるスポーツカーは
どうなのか?ですが
トヨタさんをはじめがんばっています。
日産さんも新しい
フェアレディZが発売になりました。
GT-Rもまだ現役でがんばっています。
近々ブログにも書きますが
ホンダさんも
シビックのタイプRを発表しました。
環境やEVが叫ばれる中で
ガソリンのスポーツカーは希少です。
現在乗っている人は大切に!
もう純粋なガソリン車の
スポーツカーは
発売されなくなったり、
買いづらい世の中になるかもですね。
今日も読んでいただきありがとうございました!
また明日!
2022.08.12 Fri
お出かけの際はパンクに注意!
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(1131)
どーも、こんばんは!
お盆休み2日目です。
今日も暑かったですね。
さて、お休みの方はお出かけとか
家族のイベントがありますね。
お出かけが集中すると道路が渋滞したり
さまざまな問題が生じますね。
そんな中、
パンクってよくあるトラブルなのですが
最近はスペアタイヤが付いていないのが
ほとんどなんです。
(*画像はネットより)
トヨタさんは
スペアタイヤ有りを
新車発注時に選べますので
わたくしは必ず「あり」を
薦めています。
で、スペアがない状態で
パンクしたらどーするの?っていう話ですが
地面と接触するトレッド面に釘が
刺さったらパンク修理剤で回復しますが
サイド面が破れたらパンク修理できません。
そういう場合
レッカーを呼ぶしかありません。
先日ヤフーで
記事が出ていたので
リンク貼っておきます。
JAFの実験で
わかりやすいですね。
我々車屋でも
あまりパンク修理剤って
使うことなく・・・
(現地で余っているタイヤに交換しちゃうか、レッカーで運んじゃうため)
いざという時のために
車の説明書にはパンク修理剤の
やり方の記載がありますので一度お目通しください。
お出かけシーズンで
いつパンクするかわからないものです。
今日は短いですが
読んでいただき、ありがとうございました。
また明日!