どーも、おはようございます! 金曜日ぶんのブログです。 さて、金曜日は午前中は福井にて仕事しまして、午後から大阪に向かいました。 土曜日の会議のためのスタッフ会議でした。 大阪といえば前日に痛ましい事件が起きたところですねー。 あの事件は現在のニュースを見ると病死というのが原因っぽいですね。 たまたま先日見ていたテレビでタレントさんがゴルフ中に同じ症状の病気になり、 ゴルフ場からドクターヘリで運ばれたってやっていましたが、それと同じ病名でしたね。 このような急な病気は防ぎようがなく、インタビューを受ける人は口をそろえて持病はなかったと 話していましたのでわからないものです。 現在の新車でアクセル踏み込み防止の安全装置が付いていると、もしかすると この事件は起きなかったかもです。 アクセルを一定以上の力で踏み込むとエンジン出力を抑えるというもの。 そうすれば急発進をしないので安全ですね。 車は非常に便利ですが、こういうときには凶器になってしまいます。 いつ自分が被害者、加害者になるかわかりませんので・・・。 改めて今回の事故の被害者の方々にご冥福お祈りいたします。 写真は今回の会議の様子です。
どーも、こんばんわ! 日付変わっちゃいましたね。 さて木曜日ぶんのブログ。 今日は業界の会議がありまして、非常に有意義で参加してよかったなと思うものでした。 最近はJCの会議ばかりで車業界の会議はロータスぐらいだったのですが、 久々に顔を合わせるメンバーでしたので楽しかったですねー。 ま、楽しいだけじゃダメなのでそれがしっかりためになって 行動が伴わないといけないわけです。 今回会議で聞いたことを少しずつ実現していき、自分の理想の会社へと していかなければなりません。 こういうときの経営者の判断って少し迷いが入るのですが、 その投資時期ですよね。いいと思ったら実行が一番わかりやすいわけですが いろいろ下調べもふくめ、勉強が必要です。 勉強も短時間で終わらないために中には数年かかるものもあります。 そのときにはもう時代が変わっていて、その次のステップに行っていないとダメかもしれません。 特に人材に関しては急激に育つわけではないので 社長が率先して、そこをひっぱらないといけないわけです。 今日はそんないろいろ新しい考えをさせてくれる1日でした。 早く実現させたいものです。
どーも、こんばんわ! 水曜日ぶんのブログです。 今日は高速バスに乗り、朝6時に新宿着。 そのまま国分寺に移動しました。 国分寺にあります、国際理容美容専門学校さんへ。 そこの卒業生350人のうち、半分の学生に選挙教育「みらいく」を行ってきました。 行ってきました、というよりサポートしてきました。 主催は国分寺青年会議所のみなさまですので、あくまでサポート。 専門学校生にみらいくを行うというのは2016年初です。 いろんな意味で非常に楽しみでした。 鈴木委員長をはじめ、国分寺JCさんの団結力ですばらしいものになりました。 明日は5クラスぶん。 今日より多いクラスですねー。 専門学生を卒業するということは、4月から立派な社会人で選挙権も18歳からもらいます。 今日の講習を参考にぜひ、選挙に足を運んでほしいものです。 では、明日もがんばります!
どーも、こんにちわ! 火曜日ぶんアップできなくて、遅れました。 さてさて、火曜日ぶんですが、初体験をしました(笑)。 今年はJCがらみでめちゃくちゃ出張が多いんです。 後輩と毎回新幹線だと経費かさむから一回バスにしてみようかとお試しで。 で、今回初めて高速バスを使いまして出張。 基本寝ているときに移動なので起きたら目的地! わたくしどこでも寝られる人なので快適に寝られました。 強いて言うと、最近高速バスの事故があったので その恐怖は少しあるかなと思います。 安全度でいうと・・・ 飛行機(事故ったらほぼ死亡、セキュリティは厳しい)>新幹線(安全だけどセキュリティが弱い、時速300km/hで事故ったらやばい)>高速バス(寝ている間に移動だけど、事故が最近目立つ、時間が長い) といった一長一短がありますねー。 けど、今回の高速バスは意外と快適だったのでまた利用できたらと思います! 水曜日ぶんはまたアップしますね!
どーも、こんばんわ! ちょっと日付変わっちゃいましたね。 さて、月曜日ぶんのブログです。 タイトルが「お嫁にいく」ということでちょっとドキッとするかも しれませんが車のことです(笑)。 僕は買い取りや下取りで入ってきたお車が次のオーナーの手に渡ることを 「お嫁に行く」と言います。 大切な思い出が詰まっているお車を買い取りや、買い替えでその下取りとして 入ってくる場合、そのオーナーさんの「思い」や 「思い出」というものは、はかりきれません。 なので、その入庫したお車を大切にし、次へとつなぎたいと思うものです。 そして無事売れますと、お嫁に行ったと表現し、うれしいものです。 その「うれしい」というは売れたという事実に対してではなく、 次の素晴らしいオーナーに車が引き続き乗ってもらえるということが うれしいのです。 以前のオーナーからまた違う人へ。 解体としてその生命を終えるのではなく、 新しいオーナーの元へ行くことで新しい生活が待っています。 例えば事故で仕方なく買い替える場合、オーナーの代わりになって身を守ってくれたわけです。 そこには感謝しかなく、むしろ事故で動かなくなったそのお車が愛おしく感じるものです。 「君がいなかったら・・・」 僕たち人間はモノを次から次へと買い替えますが、 常にそこに生命の存在と感謝の気持ちで接したいものですね。 新車は最良ではあるかもしれませんが、古い思い出のある車も決して悪では ありません。大切に使い、その任務を全うさせてあげたいものです。