2022.02.03 Thu
ネットフリックス、飽和状態??
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(942)
どーも、おはようございます。
今日も1日スタートですね。
今日は節分ですね。
上口家も恵方巻を予約しております。
いつも挑戦はしますが
あれを無言で食べきるって難しいですよね~。
(最近の恵方巻、でかい・・・)
さて、先日報道で
ネットフリックスが飽和状態で
成長が鈍化、みたいな記事が出ていました。

(*ネットより イメージです)
ネットフリックスは
月々定額で映画を中心に配信され
見放題のサイト(アプリ?)。
最近ではテレビを買うと
内蔵されていて、申し込みを
するだけですぐにネットフリックスが使えます。
我が家も6年くらい前に
テレビを買ったのですが
それ以降に入会しました。
そのネットフリックスが
コロナによる巣ごもり需要で
会員数を伸ばし続け、「イカゲーム」などの
ヒットにも恵まれて成長していたところ、
ライバルも増えてきたので
伸びが鈍化という現象。
まあ、そりゃそうですよね~。
いずれどの業界も飽和状態になれば
成長は鈍化します。
動画配信に関しては
今では数えきれないくらい
サービスが出ていますし、充実しています。
上口家も他の配信サービスも
入ろうかとしたのですが
そもそも見ている時間がなく
他の入会したところで
有効活用できないなあと思い断念しました。
例えばU-NEXTや
マーベルが見られる
ディズニーチャンネルなど・・・。
子供たちや
妻はよくネットフリックス
利用しているのと、
時間があるのでいいですが
わたくしはまったく時間なく、お金払っているだけ(笑)。
子供たちと妻は
十分すぎるぐらい
元が取れていると思います。
(同じぐらいレンタルDVDを借りていると仮定した場合)
そんなネットフリックスですが
市場が飽和状態で伸びが鈍化というのは
どの業界でもあり得ますので
また新たな作戦を狙ってくるのでしょうか?
こういう配信サービス系ですと
中身のラインナップに左右されますので、より
オリジナリティが求められますね。
車業界なんか飽和状態すぎて・・・(笑)。
車の場合、電化製品と同じで
壊れたり、消耗品があるので
商売成り立ちますが
売りっぱなしのサービスなら、成長分野ではないですね。
ただ、飽和状態の業界にいるからこそ
知恵を絞って生き残りを
かける必要があると思います。
今日も読んでいただきありがとうございました!
また明日!
2022.02.02 Wed
自己管理(タニタの体重計)
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(941)
どーも、おはようございます!
毎年2月1日を迎えると
野球のキャンプインが
ニュースになりますね。
「おお、もうそんな季節!」
ってなるわけですが
プロ野球も動き始めますね。
相変わらず新庄監督が
ド派手な登場で話題が濃い(笑)。
いろいろ楽しみです。
さて、うちの体重計が怪しい
とのことで新しいものを
買わなくちゃとなりました。
体重計って
あまり買うことないので
久々にそのチャンスに
恵まれたわけですが
いろいろ種類ありますよね~。迷っちゃいます。
同じメーカーでも型番が違ってて
携帯で検索しても
比較表がわかりづらく・・・。
家族内で
せっかく買うのなら・・・
アプリ連動がいいのでは?
となりアプリ連動のタイプにしました。

(*イメージです ネットより)
わたくし自身は体重をまったく
気にしていないので
そこまで使用しないですが
体重計に乗ることにより
携帯にデータが飛び、
グラフなどで管理できるというもの。
便利~(笑)。管理はしやすいですよね。
妻や子供たちが
自分の体重を管理したい
とのことでわたくしも含め携帯アプリを入れました。
そこで、自分の体を測定したら
最近の体重計って
いろいろな指数が出るのですが
体内年齢っていうのがあります。
基礎代謝量との
からみでタニタさん
独自の数字らしいのですが
なんとわたくし・・・
31歳でした!
若っ!!(笑)
なんかうれしい(笑)。
その数字の仕組みは
よくわかっていないですが
若いって認定されるのは
うれしいことです。
精神年齢的には小学生レベルで
ずっと若い?幼い?ままですが(笑)、
肉体は相反します。
運動不足も重なり
筋肉量も減っています。
そんな中での
31歳はうれしい(笑)。
そんな若さを維持できるよう
食事や運動に気を使えるといいなあと思います。
みなさまも自己管理してみましょう!
今日も読んでいただきありがとうございました!
また明日!
2022.02.01 Tue
死亡事故、ゼロを目指して。
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(940)
どーも、おはようございます!
今日からまた早朝ブログです。
ね、ねむい・・・。
さて、先月の話ですが自分の
運転免許の更新がありました。
わたくし、ゴールド免許のため
5年ぶりに更新ですね。
あまりに久々でしたので
逆に新鮮な更新作業
でしたがゴールドですと
約1時間ほどで終了しますね。
(講話は30分ほど)
個人的には違反者講習で見させられる
心痛むVTRをみんな見た方が
いいと思っていますが
更新作業はあっさり終了しました。
福井の場合は
全国トップレベルの
1世帯あたりの車保有台数の高い県なので
車に乗る率も高いですし
当然事故のリスクも上がるわけです。
その講座でも
説明がありましたが
令和3年死亡事故は
過去最少で推移しているとのこと。

(*グラフはネットより 令和2年までですが)
理由はいろいろ
あるかとは思いますが
車についている安全装置の普及率が
上がっていることも1つの要因かと思っています。
約10年前にスバルさんが
アイサイトを搭載してそこから
順番に各メーカーさんが
いろんなタイプの
安全装置を付けてきました。
現在、新車で
売られている車の
9割近くが安全装置を付けていますし、
2021年11月から
新たにモデルチェンジして
発売される車にはすべて自動ブレーキなどの
安全装置を取り付けることを
義務化されました。
ですので、まだ安全装置が
付いていなくても
徐々に入れ替えが
進めば自然と普及率は上がっていきます。
するとなおさら
大きな事故が減っていくわけです。
(あくまで補助的な安全装置ですが)
スバルさんの宣伝で
好きな言葉がありまして
以前も書いたのですが
「2030年、スバルは死亡事故をゼロにする」
っていう言葉。
上に長々と書いたように
安全装置がより普及すれば
達成不可能な数字ではありません。
現在でも各メーカーが
安全装置にはしのぎを削って
いいものを搭載してきています。
完全自動運転ができるまでは
人間がハンドルを
握るし、操作しますので
装置の過信はダメだけど、
安全装置のおかげで
より安全な世の中へなることをわたしたち
車屋も貢献していきたいものです。
今日も読んでいただきありがとうございました!
また明日!
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(939)
どーも、こんばんは!
今日は昨日の出勤の代休で
プライベートな時間を
すごさせていただきました。
1日があっという間ですね。
さて、間もなく
新年があけて1か月が
経とうとしています。
新年スタートダッシュいかがでしょうか?
どんな1か月でしたか?
当社も新しいビジョン、ミッションのもと
動き始めています。
外的なことですが
1月は昨年よりは少ない雪と
急激に増えたコロナ陽性者で
昨年と状況は変わらないんじゃないか?という足踏み感がありますね。
今日もお友達と話してて
「1年前にも、コロナはいつ終息する
のだろう?って同じような会話をしてたね」って
やりとりしていました。
2020年3月~6月あたりよりは
コロナとの付き合い方と言いますか
共存の仕方が見えていますので
まだましですが、減っては増えての繰り返しですね。
そんな中でも
会社は運営していかないといけませんし、
時は止まってくれません。
置かれている状況で
淡々と自分の責務を全うするだけです。
そんな中、
本日休みだったので
買い物に行っていたのですが
そこの商品で自分のマスクに
かわいくデコレーションする
っていうものが売っていました。

時代を反映しているといいますか
この商品もコロナが
終息したときには
「こんな商品あったね。」って
笑い飛ばせるくらいがいいですね!
このように企業が
時代に変化させて
商品を出してくるのは
すばらしいなあと思います。
商品化する以上、
採算が取れないといけませんが
企業として時代に合わせたというのが
1つの前進ではないでしょうか。
車屋の場合
あまりそこは変化していなく
リモート商談とか、ZOOMでの商機はありますが
整備はどうしても現車ありきでの商売なので
変化が乏しいのは致し方ないのかも。
すでに
一部の電気自動車や乗用車で
アップデートによる
車のソフトのバージョンアップは
あっても、消耗品まではまかなえません。
いずれにしても
コロナが長期戦で
あることは間違いないので
自社のビジョンに向かい
コツコツやっていきましょう。
今日も読んでいただきありがとうございました!
また明日!
2022.01.30 Sun
車の見えないところの劣化
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(938)
どーも、こんばんは!
今日は日曜出勤でした。
同じように日曜お仕事のみなさま
お疲れさまでした。
さて、車の製造技術があがるにつれ、
壊れにくくなって、走行距離が多くなっても
現役バリバリというお車が当社にはよく入庫します。
昔は10万kmが
1つの区切りという考えがあったかもしれませんが
今でもターニングポイントになることは変わりません。
10万kmを超えると
「入れ替えようか・・・」って気分になるのも確か。
公共交通が都会ほど強くない田舎では
1年1万kmが標準的な乗り方として、
新車から約10年で、10万kmに到達するわけです。
現在は平成でいうと34年にあたるので、
平成24年式がちょうど10年前。
数字だけみると全然古く感じません。
ですので、入れ替えずに
まだまだ乗る!っていうお客様が多いですね。
すると次は20万kmですが
ここまでくるとなかなか
レアな走行距離になってきます。
20年前の車で20万kmという
お客様はほぼいらっしゃらなく、
通勤の距離が遠いとか、職業柄車をよく使うお客様に
限られ、10年前のお車で20万kmはあり得ます。
下の写真は15万km近い距離、
または20万km超えたお車のもの。

(*エンジン下から撮影)
赤で囲ったところがエンジンオイルと
冷却水が漏れているところですね。
普段から日常点検や
遠出するときにチェックしていれば大きな
トラブルにはなりませんが
徐々にオイルが減ったり、
冷却水が減ったりする症状なので
車検などきっかけに直した方がよい項目です。
(車検基準にもからみますし)

(*リアデフ下から撮影)
上の写真も走行距離は
20万km超えていて
4WDのリアデフのオイルシールから漏れがある症状です。
このように外観の見た目は
問題がなくても車検や点検で
車両の下からチェックすると
いろいろ見えてきますね。
今回紹介したオイル漏れ系の
故障はほぼ経年劣化による
ものなので、地道に点検で発見するしかないです。
あまりに漏れが激しいと
駐車している地面に
オイル類が垂れているので
わかると思いますが
軽症の場合は点検時が有効ですね。
このように
お車でお困りのことが
あったら何なりとお申し付けください。
今日も読んでいただきありがとうございました!
また明日!
このあと鬼滅だ!(笑)楽しみだ!