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(154)
どーも、こんばんは!
ここから下を修正していきます。
実は昨日(12月9日作成のブログ)ですが、
ベロンベロンに酔っぱらって書いたため
あまり記憶もなく、書きたいこともわからず
投稿してしまい修正します。
↓↓↓
(以下書き直し)
今日は福井青年会議所の
出向者を慰労する会と
2020年度出向をするメンバーの
壮行会でした。
そもそも出向って?
ていう質問が出ますが
わたくし福井青年会議所に所属しながら
日本青年会議所という
ところにも配属され、
そちらでも仕事をするという感じです。
仕事でいうと
福井勤務だけど、東京の仕事も兼務していて
必要に応じて、東京へ出社するというイメージです。
青年会議所はこういう出向が大きく3つあり、
①県単位(福井県内での出向)
②地区単位(北陸信越の5県を行動範囲とした出向)
そしてわたくしの③日本全体。
この日本青年会議所(以下日本JC)には
2013年、2016年、2018年、2019年の4回出向。
そして北陸信越地区は2015年の1回という
経験でした。
なので、今年に限っては、福井を離れ
東京やそして国外での活動が目立ったわけで
地元のメンバーからすると
「おつかれさまでした!」っていう
お祝いの席だったというものです。
しかし、この「出向」というもの、
なかなかみなさんに見えない動きをしています。
例えば、わたくし中国担当で
①訪中ミッション(中国へ行く)
②招聘ミッション(中国の方が日本に来る)
③青少年事業(日本と中国の大学生の交流)
④地方間の交流
⑤新協定の締結
という5つの担いがありました。
わたくしのメインは①でした。
やっていることはすごく「良い」とか
国際交流ができるとか
地元ではやりづらいダイナミックな
ことをしてるのですが、
地元のメンバーからすると
離れすぎてよくわからない。
上口さんいつもいない。
っていうことになるんです。
もちろん、僕の存在は別に気にしないですが
やってることがすごい効果があるのに
知れ渡っていないというのが
問題であり、
これから出向する
人たちが報われるというか
気にしてもらえるとか
参加してくれるとか
大事かなと思います。
そんなこんなで、昨日はみなさんからのお祝いがうれしく
いっぱい飲みすぎました・・・。
長々となりましたが、読んでいただき
ありがとうございました。
また明日!