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(852)
どーも、こんばんは!
今日は仕事でした!
ご来店いただいたお客様ありがとうございました。
さて、昨日のブログは
県外の痛ましい事故の
中身が気になり書いたものですが
安全装置について。
(*安全装置の一部 本文と写真は関係ありません)
今回の事故で
安全装置が効かなかった
理由が考えられるものとして
①ドライバーが何かしらの操作をしていて車がそちらの操作を優先した
②安全装置の元となるカメラの不良(汚れ、逆光)
③安全装置のOFF
といったものが考えられます。
わたくし、以前に書いた
ブログですと
自分も追突事故を
起こしたことがありまして、しかも安全装置付きなんです。
そのときはわたくしがうっすら
ブレーキペダルを踏んでいました。
車側からするとブレーキ信号が
出ているので、障害物があっても
ドライバーはブレーキを踏んでいるので
障害物を認識していると車側が思い込み、
安全装置が効かなかったのです。
(このときわたしはわき見)
このように今回の
事故もドライバーさんが携帯を見ながら
うっすらブレーキを踏んでいて、かつ
前の歩行者には気づいていなく
そのまま当たってしまった
というのが可能性が高いかと思います。
(痛ましくてニュース細かく見られず憶測)
とすると、
現在の車についている
自動ブレーキは完全な
ものじゃなく、あくまで
人間のサポートという役割で
100%事故が無くなるわけじゃない、ということです。
これが全自動運転になり
まったく人間の操作を
重視しないほどの
完全自動運転でしたら
事故は起こる率は極端に減ると思いますがまだまだ実証実験中。
2030年ころには
自動運転が一般市道を走っている
ことはあるかもしれませんが
それまで普及する間は
どうしても人間の
操作が主になりますので
過信せず運転していきましょう。
自動運転が普及すると
車屋としての仕事は
減るかもしれません。
それでも
みなさんの安全運転、死亡事故の減少を
考えると大事なことですね。
事故で痛ましいことを
減らしていきましょう。
明日もどうか、安全運転で
お出かけください。
今日も読んでいただきありがとうございました!
また明日!