2019.12.09 Mon

出向者慰労会

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(154)

どーも、こんばんは!

 

ここから下を修正していきます。

実は昨日(12月9日作成のブログ)ですが、

ベロンベロンに酔っぱらって書いたため

あまり記憶もなく、書きたいこともわからず

投稿してしまい修正します。

↓↓↓

(以下書き直し)

 

 

今日は福井青年会議所の

出向者を慰労する会と

2020年度出向をするメンバーの

壮行会でした。

そもそも出向って?

ていう質問が出ますが

わたくし福井青年会議所に所属しながら

日本青年会議所という

ところにも配属され、

そちらでも仕事をするという感じです。

 

仕事でいうと

福井勤務だけど、東京の仕事も兼務していて

必要に応じて、東京へ出社するというイメージです。

 

青年会議所はこういう出向が大きく3つあり、

①県単位(福井県内での出向)

②地区単位(北陸信越の5県を行動範囲とした出向)

そしてわたくしの③日本全体。

 

この日本青年会議所(以下日本JC)には

2013年、2016年、2018年、2019年の4回出向。

そして北陸信越地区は2015年の1回という

経験でした。

 

なので、今年に限っては、福井を離れ

東京やそして国外での活動が目立ったわけで

地元のメンバーからすると

「おつかれさまでした!」っていう

お祝いの席だったというものです。

 

しかし、この「出向」というもの、

なかなかみなさんに見えない動きをしています。

例えば、わたくし中国担当で

①訪中ミッション(中国へ行く)

②招聘ミッション(中国の方が日本に来る)

③青少年事業(日本と中国の大学生の交流)

④地方間の交流

⑤新協定の締結

という5つの担いがありました。

わたくしのメインは①でした。

 

やっていることはすごく「良い」とか

国際交流ができるとか

地元ではやりづらいダイナミックな

ことをしてるのですが、

地元のメンバーからすると

離れすぎてよくわからない。

上口さんいつもいない。

っていうことになるんです。

 

もちろん、僕の存在は別に気にしないですが 

やってることがすごい効果があるのに

知れ渡っていないというのが

問題であり、

これから出向する

人たちが報われるというか

気にしてもらえるとか

参加してくれるとか

大事かなと思います。

そんなこんなで、昨日はみなさんからのお祝いがうれしく

いっぱい飲みすぎました・・・。

長々となりましたが、読んでいただき

ありがとうございました。

また明日!