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（２３５０）

どーも、おはようございます！

今週の週末は最高気温が

１８度近辺までいくようで

暖かいようです！

（逆に気持ち悪い・・・）

ニュースで

外の大掃除するなら

今週末がおすすめ！って

言ってました。

さて、来年からフォーミュラ１

通称F1にホンダが

正式にカムバックしてくるのですが

先日、そのエンジン音が

ネットで公開されました。

（わたくしはTikTokで聴きました）

２０２５年は技術提供みたいな感じで

角田選手がいるレッドブルに協力していましたが

２０２６年からはレッドブルとの

関係は切れ、アストンマーチンに

ホンダのパワーユニットが提供されます。

ホンダの2026年F1パワーユニット、開発の進捗はいかに？　HRC渡辺康治社長「我々は最先端のバッテリー技術を持っている。この強みを活かしたい」（motorsport.com 日本版） | 自動車情報・ニュース - carview!　ホンダ・レーシング（HRC）の渡辺康治社長が、2026年のF1用パワーユニット（PU）について説明。新規則下のPUを開発するのは非常に難しいものの、ホンダとして手にしている世界最先端のバッテリー技術が強みになると考えているようだ。　...carview.yahoo.co.jp

楽しみですね～。

そんな公開されたエンジン音。

個人的にはNAのV12、V10、V8

エンジンのときの音の方が

好きですし、今のターボ

エンジンよりも高音で

キレイな音色のNAエンジンがいいなあ。

２０２５年シーズンは１２月で

すべてのグランプリが終了しました。

今年はドライバーランキング、

コンストラクターズランキングともに

マクラーレン勢が取りまして、

ホンダが裏で技術協力していた

レッドブルは、ドライバ－ズで２位。

メーカーではマクラーレン、メルセデスに

つぐ３位でした。

角田選手はなかなか結果が

出せずにシーズン終えてしまいましたが

経験的には大きな年だったと

思いますし、次年度はどのシートを

得られるか決まっていませんが

（テストドライバー？？）

ホンダの活躍を期待しましょう！

（アストンマーチンとの組み合わせが

なんか不思議（笑））

（＊緑が美しいアストンマーチンのF1車両）

今日も読んでいただきありがとうございました！

また明日！