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(875)
どーも、おはようございます!
さて、プライベートな
用事で久々に県外に出たわけですが
観光目的ではないにしろ、いいものですね。
家族そろって
みんなで県外へ出かけるっていう機会も
コロナのからみでずっとなかったのでよかったです。
高速道路も適度に混んでいて
コロナ前ぐらいの交通量かなと
思いながら走っていました。
全国的に「ゼロ」ではないけど
かなり感染者数は抑えられているので
このまま少ない人数を維持してほしいですし、
海外からの入国者もしっかり検疫をして
海外から持ち込まないようにしてほしいですね。
さて、今回のように高速道路運転で
活躍するのが「クルーズコントロール」。
(メーカーによって呼び名違います)
わたくしの大好きな機能です。
(*ネットより クルーズコントロールのボタン例)
これに関してはブログでも過去に
書いていますように
高速道路での運転の疲れ軽減をしてくれるもので
みなさまの運転にも多大な影響を与えてくれます。
①設定した速度で一定走行
②前に遅い車がいたら追従してくれる
③渋滞で止まっても自動でストップ
これらの機能が付いているのが
最近のクルーズコントロール。
過去からの歴史で5種類あり、
①設定した速度で一定走行だけ
②前の車を追従してくれる(時速40km以下は×)
③前の車を追従し、かつ停止まで(全速度域)
以下はさらに高度なもの
④一定の条件で車線変更も可能
(スバル・アイサイトXや日産・プロパイロット2)
リースでしかゲットできないもの
⑤高速道路で手放し運転可能
(ホンダ・レジェンドのホンダセンシングエリート)
というようにいろいろ種類があります。
なので、ご購入する車が
どのタイプかっていうのは
よくカタログをみたほうがいいですね。
新車はカタログに
細かく記載あるので
わかりやすいですが
中古車は要注意!
そこまで細かく解説したものがなく
当時のカタログをデータを
入手しないと見られません。
ホンダさんですと
グレードでクルーズコントロールの
性能に差があったりするので
③の「全速度域」だと
思っていたら違った・・・ということになりかねません。
もっと詳しく書きたいですが
長文になったので日を改めます。
今日も読んでいただきありがとうございました!
また明日!