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(1322)
どーも、こんばんは!
今日は勝山でお通夜があり、行ってきました。
勝山の雪の降り方がすごく心配でしたが
無事、今は自宅におります。
さて、以前アメリカの
どこかの州でEV以外売っちゃダメ!
みたいな発表をし、
そのときにブログ書いた記憶がありますが
ここ最近、EUでも発表されました。
(以前もこのような報道あったような・・・。)
「2035年にはEV以外売らない!」というもの。
それについて触れた記事を
貼り付けておきます。
↓↓↓
そんなことが可能なんだろうか?
今から12年後のことですから
技術的にはありえるのか!?
なんて記事を読みながら未来を思うわけです。
みなさんはどう思いますか?
どこまで真実で
どこまで現実的に
なるのかも未知数ですが
ポイントはただ1つ。
バッテリーがどこまで安価になり
かつ、長時間維持できるか?にかかっていると思います。
この課題のクリアで
車両金額も下がり普及にはずみが
つくのかなと考えます。
ただ、矛盾するのが
電気自動車が環境にいいというのは
排気ガスを出さないから!という
ぐらいで、製造工程やら
構成する部品はレアメタルで
希少金属なわけです。
ですから環境破壊を
まったくしていないわけじゃないし、
トータルでみてもそこまで未来永劫
希少金属が取れ続けるとも思えないんです。
これがどこかのタイミングで
もし、希少金属を必要としなく
代替のものでEV製造ができたら理想的。
(モーターもバッテリーも)
iphoneの登場で
劇的に携帯電話の
市場が変わりました。
自動車業界にも
そういうことが
起こる可能性があります。
それがどこのメーカーなのかはわかりませんが
覇権争いに要注目です。
今日も読んでいただきありがとうございました!
また明日!