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(561)
どーも、こんばんは!
今朝は子供を
推薦入試への送り届けに
無事間に合いました!
よかった、よかった!
さて、昨日のニュースで
タクシー料金踏み倒しのニュースが
放送されていました。
(*写真はイメージです)
タクシー料金
踏み倒し事件って
たまにニュースで耳にする事件かと思いますが、
今回のは桁がちがった!
神奈川からタクシーに乗り鳥取まで行って、
料金を払わないというもの。
すごくないです??
すごくないです??の
問いかけに2つ意味がありまして
①「神奈川ー鳥取」を走行して、お金が無いという結末
②「神奈川ー鳥取」を1人で運転するドライバーさん
まず①に関しては
今回は犯罪(無賃乗車)ですが
ドライバーさんの立場で考えると
驚きしかないですよね・・・。
「お金無いんかい!」って
思わず突っ込んでしまったのではないでしょうか。
こういうときの
対処って難しいですよね。
タクシードライバーと
お客様のやり取りを
勝手に想像すると・・・
お客様が乗車する。
A:「どこまで向かいましょう?」
B:「鳥取まで」
A:「え、お客様本当ですか?またまた冗談を~」
B:「いやいや、本気で。鳥取まで。お金かかってもいいので」
A:「あ・・・、はい。本当なのですね。かしこまりました。」
っていう感じで乗り込んで
鳥取までの旅がスタートしたのでしょうか。
「あ、これお金大丈夫かな?」って
どこで思ったのでしょう?
その乗ってきたお客様の
第一印象、外見の様子や
話している内容などで判断するしかなく・・・
犯人は40代女性とニュースで言っていました。
最初に乗り込んできたときに
初対面の人に
「お金あります??」
なんて聞きづらいし・・・。
ニュース時のタクシー会社の
コメントで「長距離の場合、現金など確認すべき」と。
あまりに長距離の場合
失礼のないようにお客様に
確認は必要かもしれませんね。
言葉で確認しても
「大丈夫、大丈夫。心配しないで・・・」
なんて言われたらもうどうしようもないですが・・・。
結果22万円越えの料金になったようです。
あーーー!
まだ話足りない!
なのにすでに800字越え・・・。
明日へ続く・・・。
今日も読んでいただきありがとうございました!
また明日!