2022.07.02 Sat
これだけ暑いと・・・車中は・・・
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(1090)
どーも、おはようございます。
今日は朝早くブログアップ!
さて、こうも毎日高温が続くと
車が酷使されるのは
みなさんも実感するはず。
先日のブログにも書きましたが
エアコンであったり、冷却系が大変です。
そんな中、こんな記事が
パソコンにポップアップで
出てきました。
↓↓↓
仕事で朝、車を停めて
次使うときは
車の中がめちゃくちゃ
暑くてハンドルも握れない
ってみなさまも経験あるはず。
ボンネットにいたっては
目玉焼き焼けるんじゃないかな?っていうぐらい
高温になります。
この記事にも
記載がありますが
室内は50℃以上にもなるようで
場所によっては79℃を指す場合も
あったようです。
こうなると
たまに事件おきますが
車内へのお子様を放置なんて
もってのほかで
暑さで熱中症になり
命の危険があります。
車内に取り残すことなく
いっしょに出かけるのがよいですが
どうしても少しの間
車内で待たないといけない場合は、
エンジンかけっぱなしでエアコンONがよいですが、
防犯のからみでキーロックはお願いしたいところ。
最近はスマートキーが
多いので、スマートキーの
メインを車内に入れて
非常用キーでドアのキーをロックすることを願います。
(*画像はネットより)
上の写真の右と真ん中が非常用の
メカニカルキーですね。
スマートキーの中に入っています。
エコの観点から長時間は
オススメできないですが
中にいるお子様の健康や
品物が傷まないよう
室内を涼しく保つためにも
やってみてください。
あと記事にもあるのは
スプレー缶、ライター、アルコール
などの危険物のことも記載ありますね。
わたくし、お客様の車に
乗る機会が多いですが
ライターがのっている
人をたまに見かけます。
熱で変形したり
する恐れがありますので
危険ですよ~って声掛けします。
このように身近な
車でもこれだけ暑いと
危険が隣あわせ。
不要なものはおろして
安全に乗りましょう!
飲みかけのペットボトルも
細菌の繁殖の恐れ
ありますので気を付けてください!
今日も読んでいただきありがとうございました!
また明日!
2022.06.27 Mon
自分の車を守る車両保険
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(1085)
おはようございます!
今日はいつもより遅いスタートです。
グーグルで「〇年前の今日」とか
出てきますが、2年前の今日は
手作りうどんを作っていたようです(笑)。
2019年から
始まったコロナ禍で
自宅ですごすことが増えて、麺類まで
自家製にしたのが懐かしい(笑)。
今は忙しくて
なかなか自家製麵が
できていないですね~。
さて、昨日は
自賠責保険と任意保険のことを少し書きました。
【ポイント】
自賠責保険には
死亡3000万円、ケガ120万円と限度あり。
任意保険はその足りない部分を補填する大事なもの
で、昨日のブログでは
10%の人が任意保険に
未加入です、という内容でした。
たった10%か、って思わず
その10人に1人と事故って
しまったら目も当てられないので
ご自身の保険もしっかり
見直しておきましょう。
特に昨日ちょっと触れた
車両保険ですが、
1つパターンを書きますね。
【ケース1】
自分(A)が任意保険の中の1つ「車両保険」を付けている。
相手(B)が任意保険未加入。
Aが信号待ちで止まっているところ、
後からBが追突してきた。
この場合、相手Bは
無保険なので、Aの車を直すお金は
Bの自腹になります。
けどふつーに考えて
任意保険にも加入していない
Bなので、Aの車を直すお金もない、と考えるのが通常。
Aは泣き寝入りなのか?
という状況ですが、
Aは任意保険の「車両保険」が付いているので、
その中の「車両無過失事故」を使えます。
(*車両無過失事故は自動付帯と任意と各社保険会社によって違うので確認願います)
そうすると
Aは、泣き寝入りせず
自分の車両保険を使って、ご自身の車を直し、
かつ保険等級が変わらない(ノーカウント事故)という
ことができます。
安心ですね。
ということで、前置き長くなりましたが
ご自身の任意保険を見直すにあたり、
「車両保険」の有無を含め
チェック願います!
こんな世の中だから
自分の身は自分で守りましょう。
今日も読んでいただきありがとうございました!
また明日!
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(1084)
どーも、こんばんは!
今日は仕事でした!
ご来店いただいた
みなさまありがとうございました。
さて、ネットの記事で
保険の話が出ていました。
いまさらですが車の保険って
2つあるんです。
1つ目は
強制保険とも言われる
自賠責保険。
(*イメージです ネットより)
2つ目は
それぞれが任意で入る任意保険。
1つ目の自賠責保険は
車検と連動して加入するので
車検さえ切れなければ
自賠責保険は切れていません。
ただ、自賠責の場合、
相手に対し、死亡事故で3000万円。
ケガなどでは120万円までとなっています。
一見すると
補償額は多く見えますが
一般的な成人が事故で無くなると
その賠償金は3000万円以上に
なることが多く、
自賠責では足りません。
だから任意保険に入り、
足りない部分を任意保険で
補填するわけです。
ただ、上の記事を読む限り
任意保険に入っていない人が
10%はいるというもの。
少ないように
思うかもしれませんが
事故のことを考えると
ゾッとします。
上に書いた①の
自賠責保険では
物損は出ないんです。
どういうことかと言いますと、
相手からぶつけられて
本来なら100:0で
相手の対物保険で
自分の車を補修するのですが、
無保険だと
その保険が出なく、
自分自身の車の修理を
自腹か車両保険を
使うことになります。
ですので
それぞれが
自分の車の車検日と
任意保険をしっかり把握して
管理するようにしましょう!
保険の相談、提案は
当社もできますのでご遠慮なく!
今日は短いですが
読んでいただき、ありがとうございました!
また明日!
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(1079)
どーも、おはようございます!
朝が目覚ましとともに汗で起きました・・・。
蒸し暑い・・・。
さて、車のモデルって
短いものやら長いものなど
さまざまあります。
車種によっても
型が変わる期間はバラバラですが
平均して6~7年でモデルチェンジが
多いでしょうか。
そんな中、
1つの車種が業界新聞1面に
大きな広告をしていました。
珍しいんですよね~。
(*自動車新聞にて 思わずパチリ!)
あとはその取材記事。
↓↓↓
ダイハツさんの
コペンという軽自動車の
オープンカーが
発売されて20周年というもの。
現在コペンは2代目で、
初代が2002年で
現行型2代目が2014年に発売。
20年前でも
軽自動車のオープンカーはレアで
ホンダさんが2015年から
ビートの後継者である
「S660」を発売しました。
(ビートは1991年~96年)
ライバルであるスズキさんは
1991年~98年まで
軽自動車のオープンカー
「カプチーノ」が存在。
というように
軽自動車のオープンカーは
かなりレアで、かつコペンは
前輪駆動という他のメーカーには
なかったレイアウト。
個人的にはビートや
カプチーノのように
後輪が駆動する方が
バランスいいやろ~って
思ってしまいますが
20年もの間、幅広い年代に
受け入れられている
コペンはすばらしいなあと思います。
本当に希少な存在なんですよ。
普通車まで幅を広げても
国産オープンカーって
マツダさんのロードスターしかありません。
このように数少ない
希少車ですから
ダイハツさんにも大事にしてほしいですし、
ユーザーの声が届くように
してほしいですね。
記事を読むと
開発陣もずっと続けるという
コメントがありますので
コペンの未来は明るいのかなと思います。
ニッチな市場だけど
ファンのために作り続けてくれるのは
ありがたいことです。
自社のファンを大切にしましょう!
それは当社でも言えること。
今日も読んでいただきありがとうございました!
また明日!
2022.06.18 Sat
安全装置がどれだけ搭載されているか書いてみた!
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(1076)
どーも、こんにちは!
今日は仕事です!
再来週には北陸高校の
同窓会が行われますので
北陸高校出身の方、ぜひ遊びにきてください!
申し込みはこの用紙に記載あるQRコードか、
北陸学園同窓会にお電話で申し込み可能です。
さて、昨日は車の安全装置の
ことを記載しました。
そもそも最近の新車には
どんな安全装置が
付いているのか書きたくなりました。
今回はトヨタさんの名称でいきますが
各メーカーさん、同じ機能でも
名前がちょっと違います。
①ぶつからないをサポート
②夜間の見やすさをサポート
③標識の見落とし防止をサポート
④前の車の発進をお知らせ
⑤踏み間違え防止(前・後ろ)
⑥後方接近のお知らせ、ブレーキ
⑦車線のトレース
⑧前の車についていく
⑨車線変更時の死角をサポート
これだけ多くの安全装置が
付いているんですよね~。
もちろん、メーカーや車種、
グレードなどでも違い、
今、新車で発売されている車すべてが
①~⑨が搭載されているわけでもないですが、
ほぼこれに近いですね。
軽自動車でも①~⑨をパーフェクトで
搭載しているものもありますし、
一般的な売れ筋グレードで
①~⑤は搭載されています。
いつもブログで書いていますが
わたくしが大好きなのは、
⑦⑧が好きですね。
マニュアル車、スポーツカー好きなのに
高速道路は疲れ軽減で走りたいと
思うので必須な装備です(笑)。
これらの装備が付いていても
昨日のブログのように
ある条件下では安全装置が効かないとか
キャンセルされちゃうということが
多々ありますので、過信できないというのはございます。
あと、ご自身の車には
①~⑨の素晴らしいものが
付いていても、
相手の車に搭載されていなかったら
ぶつかられてくるので、
これに関しては避けようもなく
致し方ありません。
今一度、ご自身の車に
搭載されている安全装置を
確認の意味で説明書をご一読願います!
(*軽自動車でもこれだけ分厚い説明書!)
今日も読んでいただきありがとうございました!
また明日!