どーも、ようやく本日のブログに追いつきました。いや~、ブログにも書きましたが毎日夜は何か予定が入り、日中は分単位でのスケジュールで常に動き、まったくブログを書く時間がなかったですね。今夜はお客様のところへ行くのと、軽い打ち合わせで済んだので遅くならずに帰れたため、時間ができブログ作成にいたっています。ただ、このあとまた仕事残っています・・・。最低限やらないといけないことはやらないとね!まだまだ眠れません・・・。今日は、祝日でしたが全員出勤の日。忙しくすごさせていただきました。ほぼ出たり入ったりでゆっくり会社にいることもなかったですね・・・。他に用事が入らないぶん、普段できない作業や訪問ができたかと思います。充実した1日・・・。天気はすぐれなかったですが、タイヤ交換のお客様もまあまあいらっしゃいました。明日以降天気回復しますので、ぜひご来店を!お待ちしております!
さて、明日はまた明日で忙しい。日曜日も仕事です。みなさまも素敵な週末おすごしください!個人的には土曜日の夜が楽しみ!!またそれもアップしますね!!
さて、ようやく水曜日ぶんのブログに!
水曜日は少しイレギュラーではありますが、福井青年会議所の例会でした。いつもは木曜日ですが、木曜日は祝日のため1日前倒しでした。わたくしも仕事の影響で遅刻で参加になりましたが、先輩を講師にむかえての例会でした。マナーとか立ち振る舞いとかを学ぶ例会でした。JCマンとして、男として、社会人として、経営者として、いろいろな役が自分の背中にしょっているわけです。かっこいい人というのは見た目ではなく、心、立ち振る舞いが大切で、それが表に現れるのではないでしょうか。わたくしもJCに入って「かっこいい!」って思える先輩が多くいました。今ではそんな自分がもう卒業の年。かっこいいと思われる男になりたいものです。立ち振る舞いと姿勢など気を付けながらですね!
さて、火曜日のブログです。毎日毎日仕事も忙しく、夜もいろいろある中で、この日も楽しみにして臨んでいました。この日は同友会のみなさまで、以前グループが同じになった方々。話が当日弾みまして、またいっしょに食事いきましょう!と意気投合しました。みんな忙しい中ではありましたが、空いている日を調整してなんとか再会。楽しい食事会になりました。わたくしが40歳で一番したの子で28歳。12歳ちがえど、経営に関する思いはいっしょ。熱い話で盛り上がりました。わたくしも事業を後継した身なので、若い人たちの苦労も自分のように思い、いろいろ話できるのがうれしいところ。初代経営者とは違う点ですね。2代目は2代目で苦労がありますし、お互いにそういうものを出していけたらと思います。ここ最近、そういう年代の方と会うことが多く、輪を広められたらなあと思います。また次は違うメンバーで2代目会をやっていきたいですね。それは傷のなめ合いではなく、新しいなにかを生み出す活力、アイデアなどに結び付くといいなあと思います。
さて、ようやく月曜日のブログ。月曜日は夕方から大和田へ移動しまして、異業種交流に参加しました。こういうの久しぶり。今回は中小企業家同友会のイベントで「K3」というもの。150社近くが集まり、みっちり2時間グループディスカッションをするというもの。1テーブルに5人いて、1人がグループ長。のこり4人で20分ずつ自社の課題を語っていくというもの。うちのテーブルは欠席者がいたため、そのようにはいきませんでしたが、楽しい時間をすごせました。それぞれの会社の課題を共有することで、自社ではどうなのかと照らし合わせたり、解決策というかアドバイスできたり、有意義でした。そこで話した方と懇親会でいろいろ話せました。同友会では初の試みでした。いい試みだなあと思いましたし、設営された方々本当に大変だったのではないかと思います。このあとの懇親会をへて、結果的には7名ほど入会にいたったのではないでしょうか。大きな成果ですね!またこのような機会で多くの人を巻き込めるといいですね!
どーも、立て続けにアップです!
17日(日)ぶんのブログです。この日は、4月に行われる訪中ミッションの事前説明会が行われまして、午前中は準備やリハ、午後からは本番でした。13時30分からの事前説明会には多くの方々に参加いただきました。この中では、事業の内容、貴州省の紹介、実際に中国で事業をされていた方のお話を聞かせていただきました。この方とは打ち合わせをはじめ、いろいろ話させていただきましたが、異色の経歴で話を聞いているだけでわくわくするものでした。やはり実際にいって、商売している方々のお話は当然リアルで、わかりやすいものでした。これから海外の方々とビジネスマッチング、交流、商売をするにあたりの「いろは」といいますか、心がまえを聞けました。想像と現実が違うというのもよくわかりますし、下手するとだまされるし、覚悟は必要です。「将来中国がくる!」といって大学を中国にすすむって先見性もありますし、そういうビジョンというか、考えもすばらしかったです。さあ、自分も一歩踏み出そう!