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(283)
どーも、こんばんは!
今日は早めに帰宅して運動を!という日。
3月の繁忙期、そして毎日ブログで
夜に時間がなかなか厳しく、運動ができていません。
コロナでの計画出勤と
当社の営業時間短縮で時間を作れるため
運動再開を誓い、やっていけたらと思います。
さて、今日ですが
久々に怪我しましたねー。
自分の不注意からなのですが
車のドア(5ドアのバックドア部)を
しめたら、カバンがひっかかり、
その勢いで自分の指ももっていかれ
指を車体とドアにはさみ、親指爪の付け根の内出血・・・。
血はほぼ出なかったのですが
痛みがあり、今もズキズキいたみます。
怪我はほんと嫌・・・。
したくてなるものでもないけど
極力避けていきたいものです。
車屋さんって整備士の方々が
一番怪我のリスクありまして
常に危険と隣り合わせ。
当社は幸い、大きな怪我は
みなさん無いですが、今回の
わたくしのように思わぬところで怪我になりえます。
もちろん交通事故も同じ。
思いがけないところで事故がおきます。
ここで!整備士スタッフが扱う
危険な道具!
①リフト!
これは安全そうに見えますが
ちょっとのミスで車が落下するおそれが
あり、絶対油断できない道具。
他のお店で死亡事故案件もあり!
②グラインダー!
これはいろいろ削るときに
使うのですが、火花や巻き込まれる
リスクがあるので危険ですね!
地味ですがでごわい!
③道具ではないけど、エンジンルーム!
これは写真みてもおわかりのとおり、
せまいです!
部品を外しながら自分の手の動く
場所を確保していくのですが
めちゃくちゃやりづらい部分あります。
なので、①のリフトで車を上げて
下から作業したり、工夫します。
むかし、整備学校の先生から聞いたのは
エンジンルームをいじっているときに
相方が間違えてエンジンかけてしまい
指が飛んだという話・・・。
こわっ・・・。
そりゃーこんな形してたら
巻き込まれて、指飛ぶとか、折れるとかいうリスク
ありますもんね。
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エンジンの回転と同じくして
ゴムベルトがクルクル回っているので
危ないです!
このように
整備士の方々は日々
危険と隣り合わせでがんばっています。
ですので、技術者として
温かい目でみていただき、
応援をよろしくお願いいたします。
今日も読んでいただき、ありがとうございました!
また明日!