どーも、おはようございます!お題をダジャレから入りました。 朝5時に起きる予定が大幅な寝坊でブログ更新遅れました・・・。 最近の朝は気温が快適すぎて・・・起きられないという言い訳・・・すみません!! ということで今日は家紋のお話。 金、土曜日と会津若松の鶴ヶ城へ行っていたときのこと。 初代城主からいろいろ城主は変わっているのですが、3代目と5代目が蒲生家なんですね。 写真がその蒲生家の家紋。 三つ巴ですね。 おおーーー!!上口家の家紋といっしょやーーー!! とうれしくなり、テンション上がりながら福井に戻ってきて、礼服のネクタイについている家紋を確認しましたら 逆巻きの三つ巴でした・・・。 オタマジャクシみたいな模様が逆回転バージョン・・・。 おしい・・・。 けど、この時代の家紋っていろいろあって面白いですよねー。 上口家の先祖は農民だと思いますが(美山の山奥出身なので勝手な推測・・・)、 おそらくいろいろ協議して今の家紋になったんだろうなーと。 子孫として大切にしたいものですね! みなさんも今一度ご自身の家紋をご確認して、思いにふけってみましょう! 思いがけないルーツがあるかも!!
どーも、おはようございます! 日曜日の夜にブログアップします!と言っておきながら日曜日の夜は爆睡でした・・・。 帰りはバスではなく車でしたので、土曜日の懇親会が23時すぎに終わり、そこから 会津若松から約7時間かけて日曜日朝に福井到着。 そのまま朝から仕事というハードな1日でした。なので爆睡・・・。 ということで月曜日の朝は充分な睡眠で気分爽快です! さて、福島県にいたのは昨日少しかきました全国城下町シンポジウムに参加したためでした。 この大会が2年後に福井で開催され、わたくしたち福井青年会議所が主管で、その勉強のために行きました。 たくさん学ぶことはあったのですが、会津若松が戊辰戦争のときに壮絶な戦いをしたこと。白虎隊という悲劇の歴史があることなど、 さまざまな歴史的背景があり、その街全体が成り立っているなーと実感しました。 東日本のお城では1位、2位を争う観光客数のようです。(鶴ヶ城) 写真にもあるように、街の当たり前の景色としてお城が街になじみ、街を眺めています。(50年前に再築城) そしてそのお城の石垣は400年以上も前からそのままでずっと会津若松の歴史を見ていたようです。 そう考えるだけでロマンチックですよねー。石ともしも話せたら、いろんな歴史を知っていると思います。 同じ大会を福井で行う場合に、まずわたくしたち福井人が福井の歴史を知っているのか?というところからスタートです。 歴史的な背景がわからないとおもてなしもできませんし、企画もできません。 あと2年。しっかり勉強しないとね!ちなみに2016年の城下町シンポジウムは彦根です!!
どーも、こんにちわ! 日曜日のお昼ですが、土曜日が全くアップできる時間がなくて申し訳ないです! もう1回日曜日ぶんをアップできたら本日アップしますね! さてさて、実は金曜日の夜から福島県の会津若松に来ていました。 福島県は本当に久々で学生以来かなと思います。 今回は福井JCのメンバーとバスに乗り合い、約6時間かけて到着しました。 会津若松は意外と新潟よりなので予想より早く着きました。 そこで行われたことに関しては次のブログに任せるとして、 今は無事福井に到着!! 今日は仕事で会社におります! また仕事落ち着いて夜にアップします!
どーも、こんばんわ! 今日は移動が多い1日だったのですが、その移動時に役立つのがタブレットやスマホ。 わたくしスマホじゃないのでタブレットですね。 そんな中いろいろな情報を得られるわけですが、弟のファンクラブサイトがあるんです。 ファンクラブ限定のサイトで各キャリア(ドコモ、au、ソフトバンクなど)から申し込めまして閲覧できます。 そんな中、お正月のファンとの新年会や新しい動画が配信されていて、移動が楽しい時間になりました。 セカンドアルバム発売が7月8日にあり、ワンマンライブが東京で19日に行われます。 うーん、この日仕事なんだよな・・・。 行けない・・・。 今までのライブをほぼほぼ行っているだけに悔しいー。 ということでわたくしのぶんまで楽しんでいただきたい!!
どーも、おはようございます! 昨日は福井JCの例会でした。 慌ただしい1日で仕事を終えてから散髪に行き、その足で例会に出席しました。 例会の中身は「キャリア教育」に関するもの。 キャリア教育といっても、キャリア、ノンキャリアの官僚を育てる教育ではありません。 勘違いしちゃいますよねー。 わたくしも最初「キャリア教育」と聞いたとき、官僚を育てるための教育かなと勘違い。 文部科学省のサイトを見ると以下のように記載されています。 「子どもたちが「生きる力」を身に付け,社会の激しい変化に流されることなく,それぞれが直面するであろう 様々な課題に柔軟かつたくましく対応し,社会人として自立していくことができるようにする教育」と。 なので、官僚を育てる教育ではなく、社会人として自立できるような教育を小学校からしていくというものです。 福井は全国的にも珍しく、産業、経済、行政の関係が非常によく、連携が取れているところと言われています。 今回の例会はわれわれJCと商工会議所青年部、経済同友会の3つの団体のパネルディスカッションでしたが、 まだまだぶつ切りの共同関係で1つの芯の通った共同とはなっていないので、そのあたりの課題が 言われました。 それぞれの会のことではなく、将来の子供たちのため、福井のために手を取り合って取り組むべき問題かなと 思います。