2020.12.18 Fri

久々に日本人ドライバーがF1に!

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(529)

どーも、こんばんは!

今日も冷えた1日でした。

 

IT補助金の締め切り日で

午後からそれと格闘してまして

17時締切ですが

16時46分に送信を完了しました・・・。

不備がないことを願うばかり・・・。

 

さて、先日うれしいニュースが入りました。

 

来年のF1(フォーミュラ ワン)に

日本人ドライバーが参戦します!

 

(*加入チーム アルファタウリ・ホンダ ネットより)

 

角田裕毅(つのだゆうき)さんは、若干20歳!!

すごいなあ・・・。顔も初々しい。

小林可夢偉さん以来7年ぶりの

日本人F1ドライバーです。

 

そんなに長くF1に日本人ドライバーいなかったんだ・・・。

 

F1好きのわたくし、

いや好きだったわたくし。

「だった」と過去形なのは

F1離れした原因が、V6エンジンのしょぼい

排気音になってしまったから・・・。

そこからあまり魅力を感じることがなくなり、見なくなりました。

佐藤琢磨さんがホンダにいた時に

鈴鹿行きましてF1の生の音に鳥肌がたった記憶がありますが

今のV6の音じゃ生で見たいってあまり思わないなあ・・・。

 

今でも昔ほどではないですが

好きなのは好きです(笑)。

 

特に日本メーカー、

日本人ドライバーが

出てくるとにわかファンに戻りますね(笑)。

 

角田さんの話の前に

参戦する「アルファタウリ」って

元「トロロッソ」でレッドブルが立ち上げた

ファッションレーベルのようです。

 

まずはそっちが気になった(笑)。

 

聞きなれないスポンサー名(ニュースで聞く程度)で

何してる会社なのかなーと思い、検索しました。

 

いずれにしても

レッドブル系ですし、

どちらのF1チームもホンダ製エンジンを

積んでいて、日本メーカーで

日本ドライバーってなんかうれしい!

 

残念なのは

ホンダさんが2021年の

シーズンをもってF1撤退を公表しているので

角田さんが2021年に活躍しても

翌年2022年のエンジンサプライヤーが

ホンダさんじゃなくなるのがさみしい・・・。

 

しかーし!

まずは

久々の日本人ドライバーの参戦を

楽しみにし、みんなで応援しましょう!

明るい2021年になるといいなあ。

がんばれ!角田くん!!

 

今日も読んでいただきありがとうございました!

また明日!

2020.12.17 Thu

高速道路に欠かせないもの3

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(528)

どーも、こんばんは!

今日は朝から

夜までZOOM研修で

自宅にこもりきりです!

 

さて、クルーズコントロール

(以下CC)3部作の最終話。

 

昨日は3つの

タイプを簡単にご紹介しました。

 

①やりっぱなしバージョン

②ブレーキや追従バージョン

③停止までしてくれるバージョン

 

①~③は

年代によってどのタイプが

装備されているか違うので、

よく現車を確認して

お車をご購入ください。

(同じ車でもマイナーチェンジ前後で違ったりとかあります)

 

↑↑↑

こういう電動パーキングブレーキがついていても

全速度域クルーズコントロール

(ようは③タイプ)が装備されていないことが

ありますので、よくチェックしてください。

 

わたくし、上記の写真の

ような電動パーキングブレーキが

ついている車に乗り、

③のCCだと思って

使用していたら急に時速40kmで

キャンセルになり、

②のCCだったことが

判明し、びっくりしたことありました・・・。

 

慌ててブレーキを

踏まざるをえないというびっくり・・・。

 

そういう勘違い(車が自動で停止してくれるだろう)

から事故が発生しますのでご注意を!

 

逆に昔ながらの

↓↓↓

 

こういう足踏み式の

パーキングブレーキで

③のCCが付いてる

「おお!すごいじゃん!」

っていう逆パターンもあります。

(トヨタさんの現行プリウスとか)

 

しかーし!スズキさんの③CCが

付いているハスラーや新型ソリオは

サイドブレーキは

上の写真の足踏み式で、

時速0kmまで追従してくれるのですが

保持期間2秒」って

微妙なブレーキ保持の

③のCCもありますので注意です!(笑)

 

渋滞で追従し

止まってくれても

2秒しか保持しないので

その後は人間の踏力でのブレーキが必要です。

 

3話にわたり、ながながと

熱くCCの話をしました。

 

わたくしこのCCが好きで

ぜひ、みなさまもいろんな

CCを体験していただき、

快適な高速道路の移動をしていただきたいです。

 

CCの利点は

運転者の疲労軽減だけじゃなく、

実は燃費も向上します。

 

理由として

コンピューターが

最適なアクセル開度と

燃料のセッティングで

省力化して走ってくれるので

人間の足による

アクセル操作よりも燃費がよいんです。

 

自動運転に近づいた

日産さんのプロパイロット2.0や

スバルさんの最新のアイサイトX。

近々発売予定のホンダさんのレジェンドや

レクサスさんの最新LS。

 

こういう車種の技術が

広がれば、もっと遠出が

楽に楽しく、安全になります。

楽しみですね!

 

3部作読んでいただきありがとうございました!

また明日!

2020.12.16 Wed

高速道路に欠かせないもの2

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(527)

どーも、こんばんは!

 

朝起きたら雪も少し

積もっていました。

除雪車が出動する

までではなかったのですが

明日の朝はもしかしたら

出動かもですね・・・。

 

さて、昨日は

クルーズコントロール(以下CC)のお話でした。

 

今日はその続きですが

種類が3つあるということで

①やりっぱなしバージョン

②ブレーキや追従バージョン

③停止までしてくれるバージョン

をご紹介しました。

 

その3つがどういう

特性かと言いますと

 

①やりっぱなしバージョンなCCは、

時速100kmって速度設定すると

ずっとその速度で走り続け、

前方に車が現われても

速度を落としません。

 

なので、ドライバーが自分で

ブレーキをかけるか

「キャンセルボタン」を

押すしかありません。

 

居眠りしたら

そのまま時速100kmで

つっこみます・・・。こわ・・・。

 

 

②ブレーキや追従バージョンは

設定速度で走行中に

同一レーン前方に

車が現われてくると

その前の車の速度に合わせるように

勝手に減速し、事前に設定してある

車間距離を保ちながら走行します。

 

ただし、時速40km以下に

なるとCCが自動キャンセルされ、

ドライバーに操作が委ねられます(ブレーキング等)。

 

 

③停止までしてくれるバージョンは

前の車が渋滞等で時速0km(停止状態)に

なっても、追従をしてくれ、

同じように自車も停止し、

かつボタン操作や

アクセルで設定速度までの

復帰をしてくれます。

 

ボルボさんですが

イメージ映像つけておきますね。

 

 

このように

3つの種類があります。

便利ですよね~!

CC大好きなんです(笑)

 

って、これ以降も

スラスラ文章かいていたら

1200文字を越えて

長くなりすぎたので

明日に第3部に回しますね。

 

今日も読んでいただきありがとうございました!

また明日!

2020.12.15 Tue

高速道路で欠かせないもの

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(526)

どーも、こんばんは!

 

今日は朝にうっすらと

雪が積もり、平野部での初雪でしたね。

2018年冬の

大雪は困りますが

適度に降ってほしいと願うわたくし・・・。

雪降ったほうが雪国・福井っていう感じしますもんね。

 

さて、そんな中

今日は金沢で会議があり

車で行っていました。

 

新型コロナ

怖いので、トイレ以外、

会議場だけ行ってそのまま帰宅。

 

その後、夜にZOOM会議があるので

その前にブログアップ!!

 

今日は雪というより

高速道路は横風がひどかった!

わたくしの普段使っている車が

車検の代車でお客様の元にありますので、

いつもと違う車で金沢へ向かいました。

 

その車も代車なので

当然クルーズコントロールが

付いていなく、右足は

常にON、OFFを強いられます。

 

クルーズコントロールほしいよーーー!!

 

あ!そういえば!

クルーズコントロールって

種類あるのご存じでしょうか?

 

その前にそもそも

クルーズコントロールって何?

から説明いたしましょう。

 

クルーズコントロール(略してCC)は、

ある速度で、ボタンを押すと

その設定した速度で車が走り続けるというもの。

その間、アクセル、ブレーキを

操作しなくても設定速度で一定に走ります。

 

時速100kmならずっと時速100km。

 

(*クルーズコントロールのボタンまわり 各メーカーによってちょっと違います)

 

 

今は3パターンありまして、

①やりっぱなしバージョン

②ブレーキや追従バージョン

③停止までしてくれるバージョン

 

この3つが今の車には混在しています。

能力的に高いのは

という順番です。

 

一番歴史が古い①のCCは、ウィキペディア先生によると

1958年のクライスラーに搭載だとか!

古っ!!

日本車では1964年のクラウン。

 

技術的にはアクセル開度を

一定にするだけなので、そこまで難しい

技術ではなかったんでしょうねー。

 

ただ、こいうものは

贅沢品ということで

コストとのからみで高級車から装着されていきます。

 

ここまででまあまあ

文字数いきましたね・・・。

つづきは明日にまた書きますね!

 

今日も読んでいただきありがとうございました!

また続きは明日!

2020.12.14 Mon

今年の漢字出ましたね!

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(525)

どーも、こんばんは!

 

今日はお昼から

ロータス福井の

12月例会でした。

 

プチ忘年会

みたいなありましたが

わたくしコロナが

心配で出席せず帰ってきました。

 

さて、今日は今年の

漢字発表されましたね!

この時期の風物詩になっていますが

主催は公益財団法人 日本漢字能力検定協会さんですね。もう定番です。

 

過去の漢字って

覚えていなく、昨年が令和の「令」。

 

(*ネットより)

 

今年が「密」。

この漢字は

言わずと知れた

「三密」から来てますね。

順当というか、これしか思いつかないと言いますか・・・。

 

新型コロナウイルス関連は置いといて・・・

 

自分の今年1年の

漢字は何だろうと

考えてみました・・・。

 

いくつか思いつきますが・・・

「不」

「次」

が来るかな~。

 

まずは「不」ですが

今年はコロナが原因で

いろいろできなかった

ことは外しても、

コロナがあっても無くても

キャンプが全部天候が

悪くできず・・・の「不」。不完全の「不」。

 

運がなく、天候に

恵まれなかったです・・・。

 

「次」に関しては

来年、次の上口モータースの

展開をよく考えた年

だったので、「次」でしょうか。

来年が楽しみだ!

 

ネガティブなことが多かった2020年。

しかし個人的には

自粛生活も

いろんな挑戦できましたし

今思うと家族で

たくさんすごせましたし

楽しかったなあと思います。

 

もともと

青年会議所を卒業したので

家族といる時間は

増えるだろうなあと

思ってはいましたが

コロナの自粛生活でなおさら増えました。

 

妻も家にこもるのが

好きなタイプなので

自粛生活に関してはプラスでしたね。

 

会議も出張も

ウェブになったことで、

無駄な移動もしなくてよくなり

時間を有意義に使えました。

 

マイナスなことから

プラスに変えていく

来年もそんな年にしたいですね!

 

もちろん、自分たちが

いろんな活動している

裏側で医療関係の方々が

動いてくれています。

感謝しなきゃですね。

 

今日も読んでいただきありがとうございました!

また明日!