アメブロはこちら!
↓↓↓
https://ameblo.jp/kamigucci34/entry-12743710495.html
(1048)
どーも、おはようございます!
今日は華金(はなきん・死語)ですね!
さて、半導体不足、中国のコロナによる
ロックダウン、ウクライナ情勢による
不安定さといろいろ悪条件が重なる中、
先日は愛知県、トヨタさんのお膝元で
工業用水が漏水で製造が停まる案件がありました。
ただでさえ製造が遅れているところ、
追い打ちをかけるように水のトラブル。
結果、対応が早く、生産は回復はしましたが
逆風が続きますね。
そんな水の話から思い出した!
先日テレビ放送で
「崖の上のポニョ」が放送されました。
いや~、懐かしかったなあ~。
たしか我が家はポニョのDVDを
昔に買ったはずですが
今は見当たらず、どこかに
あるとは思いますが
映画では14年前まで
さかのぼるんですね。
子供たちが
小さいときに映画館へ見に行った
記憶があります。
今、あらためて5歳の子とみても
おもしろかったし、むしろ新鮮でした。
主人公の「宗介」とうちの子供の髪型が
偶然似ているし、年齢も一緒。
そこでまず親近感がわき(笑)、
絵のタッチもかわいい。
Wikipediaによると
CGは使わず、手書きに
こだわったようです。
ポニョが出す表情もかわいいし、
純粋な愛も素敵。
(*このあたりの場面が爽快感もあり好きですね~。ポニョかわいい!)
5歳の子と見ていても
わたくしが懐かしくて
のめり込むほどでした。
うちの子、しっかり
見られるかな?
飽きるかな?
って思っていましたが
しっかり全部見てくれました。
どうでもいいことですが
ラストシーン以降も気になります。
人間になったポニョが
その後どんな生活で
どんな人生を歩んだのか
気になりますね。
幼児同士の恋とはいえ
儚く、また次の恋をするでしょうから
エンディング後の
ポニョが気になりました(笑)。
素敵な人生を歩んでいてほしいなあ。
そんなかわいい宗介と
ポニョの物語に心癒されて
43歳のおじさんは幸せです(笑)。
さあ、今日もがんばってまいりましょう!
今日も読んでいただきありがとうございました!
また明日!
2022.05.19 Thu
イタリア人は赤ばかりじゃないのか?
アメブロはこちら!
↓↓↓
https://ameblo.jp/kamigucci34/entry-12743602756.html
(1047)
どーも、こんばんは!
今日もいい天気だった福井市です。
ちょっと見ていたネット記事に
以下のようなものがありました。
イタリア人といえば「赤」かなって勝手に
想像していたわたしからすると、意外な記事でした。
まあ、そもそもわたくし、
イタリアに行ったことないし、
「イタリア車=フェラーリ=赤」
のようにパブロフの犬的な
反応になっているので仕方ないですね・・・。
記事を読むと意外ですが
グレー
白
黒
の順のようで、赤は5位でした。
なぜそうなのか?は
記事に記載がありますが、わたくしも
過去に赤い車に乗っていたことがあります。
一度はみなさん赤い車に
乗りたくなりません??
わたくし、昔
ホンダのアコードユーロRっていう
車に乗っていまして、
そのカラー名が「ミラノレッド」。
うーん、イタリアかぶれ(笑)。
(*今はなき、アコードユーロR VTECが気持ちよかったですね)
この色が好きで
この車買いましたね。
現在で言うと
マツダさんの赤が好きですね~。
マツダさんの赤は「ソウルレッド」。
ユーロRもそうですが
カラーの名前もすばらしいね。
マツダさんのソウルレッドは
塗装工程も複雑で
手間かかっており、
より深みのある赤になっています。
ほんとはこの赤にしたかったのに
怖気づいてパールホワイトにしました(笑)。
このように、車を買う上で
色はけっこう優先する
項目ランキング上位だと
わたくしは思っています。
車に乗っていると
自分で外装見られないものですが
外装色大事ですよね。
上記の記事にもあるように
赤に関していえば
退色しやすくメンテナンスが
むずかしい色でもあります。
ガレージや車庫で
太陽光が当たらないように
するのがポイントですね!
あなたもお車購入の際は
色にこだわって選んで見てください!
同じ赤でもメーカーが
違うとさまざまな赤がございます。
もちろん、赤以外でも
素敵な外装色がたくさんあります。
ご自身が好きな、
そしてご自身に似合う色を選んでみてください!
今日も読んでいただきありがとうございました!
また明日!
アメブロはこちら!
↓↓↓
https://ameblo.jp/kamigucci34/entry-12743513048.html
(1046)
どーも、こんばんは!
現在、ワイドショーでは
公金の振り込み間違えの
事件のこと多いですね!
ちょっと前まではウクライナの件が
多かったですが今のメインはこちら。
なので、自然と目にするというか
ニュース見てしまいます。
って、今このブログを書いていたら
「逮捕」のニュースが・・・。
(22時すぎ)
この事件すごいですよね。
偶然と偶然の重なりというか
基本、どんな事故は偶然の一致ではありますが
今回の事件はなおさらそれを実感します。
463軒にそれぞれ振り込む
10万円をなんと1人の人に
振り込んでしまったという事件。
偶然①
463軒分を1か所に振り込む
偶然②
この振り込んでしまった
役場の人が新人さんだった
偶然③
振り込まれた相手は元々の住民ではなく
引っ越ししてきた人
偶然④
銀行がめちゃくちゃ遠い
偶然⑤
振り込まれた人
(24歳)が性善説では済まされなかった
偶然⑥
役場がいまだに
フロッピーディスクを使用
偶然⑦
ネットカジノにつぎ込む(事実は現在不明ですが)
というように
いろんなことが
絡みすぎてわたくしの
情報整理が混乱します。
使い込んだ人も「魔が差した」では
済まされない額ですが、そもそもの役場の
チェック体制がどうなってたのかな?って
まず思います。
なぜそんな大事な
作業を新人にさせたのか?とか。
公金=みなさんからの
税金なので取り扱いは
特に慎重にしないといけません。
起こってしまったことの
時間の巻き戻しはできないですし、
さきほど報道にあったように
逮捕ということで、このあと
どうなっていくかですね。
資産もないため少しずつ返金して
いくしかないという重圧と
素直に返して
おけばよかったという
後悔の念がすごいと思いますが
一刻も早い事件解明を望みます。
今日も読んでいただきありがとうございました!
また明日!
2022.05.17 Tue
シーマ、お前もか・・・
アメブロはこちら!
↓↓↓
https://ameblo.jp/kamigucci34/entry-12743192932.html
1045)
どーも、こんばんは!
爽やかな日が続きますね。
さて、昨日のブログにはクラウンのことを書きましたが
いっしょに言いたかったのは「セダンの衰退」というお話。
そもそも「セダン」という
カテゴリーをちょいと書きますと
3ボックスで4ドアであること。
3ボックスというのは
エンジンルーム、乗車スペース、トランクが
しっかり仕切られていること。
(*セダンの構造がわかりやすい画像 ネットより)
なので、昨日もちょっと書きましたが
プリウスは乗車スペースと
荷物載せるスペースに仕切りがないため
「ハッチバック」に分類されます。
さて、セダンが衰退している
というのはみなさまも
気づくと思いますし、
ニーズもそこまであるのか、
というと微妙かもしれません。
そんな中、日産の
代名詞的な「シーマ」や
「セドリック、グロリア」の
流れを組む「フーガ」も
生産中止を夏に迎えます。
さみしいですね・・・。
シーマは近年芸能人の
「伊藤かずえ」さんの
レストアで注目を浴びましたが
日産でも最高峰のセダン。
一時代を築きました。
わたくしが好きだったのは
4代目シーマ。
これですね
↓↓↓
今見ても
メルセデスベンツみたいな
フロントマスクで
V8エンジン、4500ccと
まったくエコじゃない
エンジンを積んでいるのが素敵(笑)。
そして
なんと言っても
特徴的なヘッドライトが好き!
↓↓↓
バルカンヘッド
ライトと言われていました。
その後は外観がフーガっぽく、
寸法をちょっとだけ変えるという
小手先だけの5代目シーマが
最終モデルとなりました。
クラウンのように
名前を残しながら
継続変化はなく、
シーマは今回で生産終了。
あまりに日産さんの
代名詞的な車種名なので
もし将来、新しく、高級な
車種が開発されたら
「シーマ」っていう名前がいいなあ。
経営といっしょで
常に時代が変化し、
求められる車の形も変わっていくので
同じような車種が
長年の間役目を務めるのも
大変だなあと思いました。
セダンからSUV。
セダンからミニバン。
セダン乗りでも国産セダンから輸入車セダンへ。
人気が奪われやすい
マーケットですが
またいつの日か
おしゃれなデザインのセダンが出て、
盛り上げてくれるとうれしいなあ。
今日も読んでいただきありがとうございました!
また明日!
2022.05.16 Mon
クラウンが純セダンじゃなくなる日
アメブロはこちら!
↓↓↓
https://ameblo.jp/kamigucci34/entry-12743162531.html
(1044)
どーも、こんばんは!
今日もあっという間の1日でした。
新しい週が始まりましたね。
さて、ネットニュースで
新型クラウンのことが出ていました。
ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが
この型のクラウンが
↓↓↓
「セダン」としての
最後の後輪駆動クラウンになりました。
今後どうなるのかは
雑誌などでもいろいろ話が出ていますし、
記事ではBMWの3シリーズ
グランツーリスモのような形とも出ています。
(*セダンのようなフォルムですが、セダンじゃない3シリーズのグランツーリスモ)
上のリンクにあるように
現場レベルでは
厳しい情報統制のもと
具体的な形は出回っていませんが
来月には情報が入りそうですね。
クラウンが劇的な姿を変えるなら
さみしい限りですが
実は正統なセダンって少ないんですよね~。
(輸入車は多いのに!)
センチュリーは別格なので置いといて
クラウン以外でいうとトヨタさんには
カローラ、カムリしかない・・・。
(レクサスのセダンは3車種)
プリウスやMIRAIもセダンっぽいですが
部類でいうとハッチバックに該当します。
日産さんもセダン離れの傾向があり、
ブルーバードシルフィ、
ティアナが無くなり残すはスカイラインのみ・・・。
(シーマ・フーガは夏に生産中止)
日産さんの場合は
セダン離れというか
安全装置などのシステムがそもそも
古いので他社には勝てず
そこをテコ入れするよりはモデルを廃止したほうが・・・
みたいな流れですね。(シーマ・フーガは騒音規制問題)
セダンが悪ではないし、
デザイン的にも美しい、
バランスもいい、低重心で走りもキビキビ。
なのに売れないのは
デザイン??
中身??
セダンに乗る層は
一定数いるはずなのに
SUVとかに流れちゃうのかな~?
わたくしも一時期
セダンに乗ることありましたが
走りは重心も低く、いいのに、腰痛持ちにセダンはきつい・・・。
という体のつらさから
SUVにうつったというのはあります。
今までのクラウンの歴史や
乗っている顧客層も
マーケティングして、
おろそかなことはトヨタさんもしないと思いますが
「いつかはクラウン」という
懐かしい言葉がまた引き継がれるような
モデルになってほしいですね。
今日も読んでいただきありがとうございました!
また明日!