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(892)
どーも、おはようございます!
昨日は青年会議所の
卒業したメンバーの集まりがあり、
懇親会もあったのですが
懐かしい顔ぶれで楽しかったです。
さて、月曜の朝には
入ってきたニュースですが
フォーミュラワン(以下F1)で
ホンダが悲願のドライバーズ
ポイントの年間優勝を獲得しました!!
めちゃくちゃうれしい!!
その嬉しさ倍増の
ポイントがいくつかあるのですが、
①ホンダが正式には2021年シーズンで撤退する最後の年だった
②最終戦に挑むにあたりドライバーズポイントが同点での最終レース突入
(最後の結果がそのまま年間チャンピオン)
③最終戦、最終LAPで追い抜いた!
この3点が大きな嬉しさ
倍増ポイントでした!
これまでのことをちょっと書きますと(過去ブログとかぶりかも)
ホンダのF1チャレンジは4期に分けられます。
有名なアイルトン・セナが
ホンダのドライバーだったのは
第2期にあたり、黄金時代と言われたもの。
(*見なれたカラーリングですね!)
ホンダが強すぎて
レギュレーションが変わったといっても過言ではないはず・・・。
第2期後半でわたくしが
中学生ぐらいで夜中にフジテレビの
F1中継を見るようになりました。
懐かしい・・・。
第3期は1999年からで
BARホンダとしてF1に復帰。
わたくしも大学生になり
その後社会人になって、鈴鹿も見に行ったころですね。
(*第3期のB・A・Rホンダ!)
そして2015年から
今回撤退するまでの
6年間が今回の第4期にあたるわけです。
第4期は最初、第2期の黄金期を
ともにしたマクラーレンに
エンジンを供給し「第2期の強さ復活か!」って
勝手に期待し、ウキウキしていましたが
結果としては第2期の強さほどなく
2015年から2017年のわずか2年でホンダと
マクラーレンとの関係は終わってしまいました。
(*誰もが強さ復活を願った第4期)
期待していただけに残念・・・。
「あの強さをもう1度!」的なことはなく、あっさり結婚は
破棄に終わってしまったわけです。
と、めちゃくちゃ前振りが長くなりましたが
本題にいけていなく明日もF1のこと書こう(笑)。
今日は途中ですが
読んでいただきありがとうございました!
また明日!