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(1415)
どーも、おはようございます!
ヤフーニュースで
地元・福井県の話題があったので
ピックアップ。
数年前から永平寺にて
自動運転の実験をしていて
今回国内初の
レベル4自動運転の
サービスが始まったというもの。
わたくしはまだ
現地に見に行ったことがないので
現車はみたことがないですが、
写真を見る限り世間で走っている
一般車両ではなくゴルフカートの
延長線のような形をしています。
人も車も
バンバン通る道路というより
ある一定の場所を
行き来するというもの。
永平寺に行く人をサポートする
役割があるのかなと
思っております。
(まだ行ったことないので想像ですみません)
クローズドな場所での
自動運転は運行しやすいと思いますが
レベル4が普通の
道を走ろうとすると
まだ課題はありそう。
自動運転の場合、
データ処理量がすごいようで
制御速度があがればあがるほど
比例するようです。
リンク貼っておきます。
↓↓↓
テラの数多すぎて
想像できません・・・。
(767TBって・・・)
ということは
一般公道で、それなりの
速度で走ろうと思うと
車側の情報処理負担
だけではなかなかキツそうなので
どうしたらいいんでしょうね?
頭いい人が必死に
考えてくれているとは思いますが
凡人にはまったく想像できません。
イメージですが
むしろその情報処理をするのに
莫大なサーバーが
必要だとして、それを建築する場所も必要。
だとするといろんな負荷がかかり、
自動運転がそこまでして
必要なのか問題がでてきそう・・・。
物流でトラックドライバーの
労働時間問題や
ドライバーの高齢化、
減少をサポートする上で
自動運転はキーになると思いますが
大型車になればなるほど
上に書いた情報処理量が
多くなるのも事実。
むずかしい問題ですね。
とはいえ、わたくしも
永平寺の自動運転を
体験しにいかなくちゃですね!
今日も読んでいただきありがとうございました!
また明日!