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(083)
どーも、こんばんは!
今日は日曜日で仕事はお休みでした(会社は営業)が、
祖父の四十九日が行われました。
あっという間ですね。
8月12日に亡くなり、14日に葬儀、
毎週1回の法要がつづき、今日が区切りの
四十九日の法要がとりおこなわれました。
10時30分あたりから親戚がそろいはじめ、11時すぎに法要開始。
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法要前の様子
30分ほどでしょうか、住職にお経を読んでいただき無事終了しました。
その後、会食会場へ移動。
親戚のみなさんと美味しい料理に舌鼓。
約2時間ほど昼食で、昔の話に花が咲きました。
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「庭」さんにて会食を。おいしかった!
昔、親戚内でいろいろ法事があったときは祖父が参加していたので
勝手がなにもわからず・・・もっといろいろ親戚のつながりの行事に
出ていればよかったなあと後悔。
親戚のつながり大事ですよね。
そして今日、住職が法要のときに話していた言葉。
「お経を唱えることで、亡くなった方のためというよりも
お経を読むこと、唱えること、聴くことで
故人のおかげで仏教の教えに触れられたという
気づきを与えているんです」
と話していました。
なるほどな~と思うと同時に、確かに祖父の死がなかったら
こういう法話も聞くことなかったですし、触れることもありませんでした。
きっかけをいただいたのも祖父のおかげかなと思います。
感謝ですね。
さあ、明日からも気持ちあらたに歩んでいこう!
短いですが読んでいただきありがとうございました。
また明日!