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(726)
どーも、こんばんは!
今日はわたくしお休みでした。
さて、昨日のブログの続きですが
鬼滅の刃 無限列車編に
ついて再度書きたいと思います。
(ネタバレ嫌な方は読まないでくださいね)
DVD来てから
映画やついてきた
サントラCDを毎日
聞いたり見ています。
特に煉獄さんが
出てくる箇所のみの
鑑賞にはなりますが、
猗窩座戦と煉獄さんの
奥義出すところまで見ます。
(最後つらいので)
(*煉獄さんのかっこいい横顔)
そんな猗窩座戦ばかり
みているわたくし、
そこだけに絞って
勝手に思いを書きますね。
・猗窩座は煉獄さんとは余裕で戦い、半殺しにして
鬼にしようとしていたと思う(生半可だと断られるので)
・煉獄さんは鬼の再生能力や
力の差から実は絶望、もしくはやばいかと思っていた
・わたくしが煉獄さんの立場だったら
絶対勝てないだろうなって
思った相手に直面した時、同じような行動が
取れたのかなと思う(自分の命を犠牲にして他人を守るという行動)
・最後にお母さまを見た時に、今までの
つらさや痛み、そして責任から肩の荷がおり、最高の笑顔になった。
このように猗窩座戦は
たった20分ですが
いろんな想像や妄想が広がります。
もちろん漫画を読んでいる方は
この先もわかるので
言いたいことあるとは思いますが、
わたくしは地味にアニメで鬼滅の刃を進んでいきます。
あの猗窩座戦は音楽も最高ですし、
猗窩座戦からラストシーンまでは
怒涛のように進み、何回みても興奮します。
(結末わかってるのに・・・)
過去のいろんな
アニメでの格闘シーンで
NO1ではないかと思います。
あ、今日もまた
熱く語ってしまいました。
鬼滅の刃にまったく興味のない方申し訳ないです。
今日も短いですが
読んでいただきありがとうございました!
また明日!