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(123)
どーも、こんばんは!
金曜日のブログですね。
さて、先日の東京モーターショーについてのブログを書きました。
今日もその続きですが・・・
今年の変化として、出店企業が少なかったように思います。
わかりやすく輸入車でいいますと・・・
主要な輸入メーカーでは
ベンツ、ルノー、アルピーヌ、BMWアルピナぐらいでしょうか。
お気づきのみなさま!
そう、ドイツの巨人フォルクスワーゲングループ(アウディ含む)や
同じくドイツのBMW
イタリアのフィアットグループ(フェラーリなど)、ボルボ勢なども
まったくいなくさみしい限り・・・。
もちろん数回前からアメリカブランドも来ていません。
理由は調べていませんが、市場としての
魅力なのでしょうか?
日本の人口を考えるより、
アジアで伸びている他の国に出展するとか
集約されているのかもしれません。
なので、普段見られない特殊な車が見られるとか
高級車が見られるというのはなかったですね。
一部、スーパーカーの展示はありましたが
それは有志メンバーによる出展のような感じでした。
そして、中でもトヨタさんのブースは衝撃でした。
あまりに衝撃で、他にトヨタブースあるのかな?って
思ったぐらいです。
わたくしトヨタのテレビCMを見ないで行って
帰ってからCMみて、やっとその意図がわかりましたが
トヨタさんのブースには車が全然なくて・・・。
↑↑↑
(こんな感じでまったく車がなく・・・)
いつもの新車展示、既存の展示、コンセプトカーの展示という
3段構えだったのに、コンセプトカーが少し・・・。
あとは車を通じての未来体験や
生活の提案という感じでした。
トヨタさんのことなので、
僕の脳みそよりも、遥か彼方遠くを見据えての
展示だと思うので、良し悪しというより
先に進んだ展示なのかなと思いました。
個人的には・・・ふつーの車を見られるほうがうれしいですが
それじゃ、お店の展示と変わらないですもんね・・・。
それぐらい未来を見据えた出展だったかと思います。
ということで、今回のモーターショーは
学びと驚きといろいろありましたが
次はスタッフさんと行けるといいなあ。
今日も読んでいただきありがとうございました!
また明日!