アメブロはこちら!
↓↓↓
https://ameblo.jp/kamigucci34/entry-12755141481.html
(1113)
どーも、こんばんは!
更新遅くなりました!
朝は40分の寝坊(笑)。
少し朝にブログ書いて、さきほど書きあげました。
今日も新しい週、
がんばってまいります!
さて、車業界は
新車の納期が長いのに
新型車がぞくぞく発表されています。
先日ブログで書いた
トヨタさんのクラウンをはじめ、
直近では日産さんの
エクストレイルがありました。
車のだいたいの流れですと
3~4年で大きなマイナーチェンジ。
7~8年でモデルチェンジというのが多いです。
エクストレイルも
2013年12月からが
この型で
↓↓↓
(*街中でよく見かけます)
今回、9年ぶりに刷新。
↓↓↓
顔のカッコよさは
賛否両論ありますが、
慣れであったり、現物みてどうか?ですね。
あの三菱さんの
怒ったような顔
↓↓↓
この顔にももう慣れましたもんね。
デリカD5から始まり、
eKクロスやエクリプスクロス、
アウトランダーと同じ系統の
顔が続くことで慣れました(笑)。
話ずれまして
新型日産・エクストレイル。
実は新機構が付いているんです。
1500ccのエンジンが
今回搭載されていますが
それは走行用ではなく、
日産さんお得意のe-パワー用のエンジン。
要は発電用のエンジンです。
1500ccのエンジンで
発電し、その電気で
モーターを駆動するタイプ。
その仕組み自体は
ノートやセレナなどでお馴染みですが
今回違うのは
エンジンの圧縮比を
変えられるところ。
記事を一応貼り付けておきます
↓↓↓
圧縮比を変えられる・・・。
あまり皆様は
パッと想像付かないかもしれません。
簡単にいうと
今までそんなエンジン無かったんです。
それぐらい画期的な機構なんですが、
わたくしはあえて言う(笑)。
大丈夫かな~?
新機構ってもちろん話題だし、
ニュースにもなるのですが
技術が新しすぎてその信頼性が心配・・・。
メーカー側は
厳しいテストを繰り返して
万全で出してきていますが
今までの歴史を遡ると嫌なイメージしかない・・・。
とまあ、否定的な意見を
書きましたが画期的な
装置であることは間違いありません。
それにより
小さい排気量ながら
パワーを変更できるというか
場面に応じて出力が
変えられるのは画期的。
(今回のエクストレイルのVCターボは発電用ですが・・・)
そんな新機構を取り入れた
日産さんを応援しつつ、
新型エクストレイルの
売れ行き動向にも注目したいですね!
今日も読んでいただきありがとうございました!
また明日!