2022.08.18 Thu

フォグランプとは言うけれど・・・

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(1137)

どーも、こんばんは!

 

今日は朝に仕事が

あったので、夜に

ブログアップです!

 

さてさて、今日はネットで

車の記事があったのでそれについて。

 

スバルさんの車の話ですが

リンク貼りますね。

↓↓↓

 

スバルさんの車は

シフトを「R」に
入れた時にバック球が

1個しか点灯しなくて

もう1つは何なのか?

 

ということで

リアフォグになっているんですね。

 

リアフォグって霧灯ですが

その字の通り「キリ」が出た時に

点灯します。

 

リアフォグ灯って点灯の仕方が

わかりにくく、知らず知らずの

うちに点灯していることありますね。

 

みなさんも経験ないです??

 

高速道路走っていて、

前を走っている車の

ブレーキランプ付近が

めちゃくちゃ明るくて

「あの車、ブレーキ踏んでいるの??」

って勘違いすること。

 

(*リアフォグ点灯している車 画像はネットより)

 

こういうトラブルは

輸入車に多かったのですが

国産車の場合、

リアフォグ球が付いている車が少なく、

スバルさんの場合は記事にあるように

配置されています。

 

リアフォグ球は

あると便利ですよね。

 

フロントフォグは

最近付いている車が

増えてきました。

 

昔は黄色いフォグ灯が定番でしたが

最近はLEDで白っぽいものばかり。

 

(*写真はCX5のフォグランプ 小さくてLED)

 

そのため、

フォグランプ(霧灯)と言いながら

デザイン的にもかっこよくなり

普段の天気のよい

ときでも点灯している人がいますね。

 

とはいいつつも

本当に霧が出たら

フォグランプは必要なわけで、

霧までもいかず大雨でも

ヘッドライト以外に

点灯していると便利ですね。

 

フロントフォグも

バックフォグも

照らすというよりは

自分の車の位置を知らせるといった役割です。

 

霧が出ると

「よっしゃ!ようやく

本来の使い方ができる!」

と思って、使ってみてください。

 

あと上に書いたような

高速道路での

間違いバックフォグ点灯は

まぶしく、他の車にも

迷惑かかりますので気を付けましょう!

 

今日も読んでいただきありがとうございました!

また明日!