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どーも、こんばんは!
更新遅くなりました。
さて、エストニアの首都タリンのブログパート2。
何について書こうかなーと迷いまして、
ただ単に、日々の事を書いてもおもしろくないので
テーマをもって書こうかなと。
まずは・・・
驚いたこと!室内編。
最初は~
エレベーター。
今回宿泊したのは、昨日のブログに書いた
旧市街の中。
こんな街並みの中。
なので、そこまで最新のホテルでもないし、
価格のリーズナブルを優先して選んだわけですが、
レトロな感じのホテル。
エレベーターの写真みていただきたいのですが
赤丸で囲ったところ。
日本のエレベーターとボタン配置が違って、
「開ける」しかないんです。
いつもの癖で、閉めようと思って押したら、
左側のブザーを押してしまい
「ビーーー!」ってなり
びびりました。なんか来るのかなと・・・。
泊まったホテルだけが
こんな配置なのかなと思ったら
違う場所のエレベーターもこんな配置で
わかりづらかったですね。
ヨーロッパはこういうのが多いのでしょうか?
教えて!ヨーロッパ経験多い人!
次に・・・トイレ!
これもホテルが古かったので、独特なのか
写真をみてください。
これも印のところ。
水を流すボタンなのですが、特に変な点はないです。
ただ、座って用を足しているところを想像してください。
めっちゃ押しづらい(笑)。
腕や背筋つりそうになります・・・。
しかも写真にちょっとうつっていますが、
ペーパーの場所。
これもめっちゃ背面。
紙取りづらい(笑)。
教えて、ヨーロッパ詳しい人!
こんなトイレがふつーなんです??
次に、室内というか・・・携帯ウォシュレット。
これです。
絶対ウォシュレットは無いだろうと予想していました。
超高級ホテルならありますが、
旧市街なのできついだろうなと思い、
日本から買っていきました。
さきほどのトイレの写真
みていただいてお分かりのとおり
ウォシュレット無しなんです。
こりゃ、この携帯ウォシュレットが活躍だ!と
うれしそうに使ったら、
まー当てにくい!(笑)
しかも自分でピューって押すので
水圧弱っ!!
単にお尻周りがベタベタなっただけでした(笑)。
これねー、一人でトイレの中でやってると
笑けてくるんですよー。
ということで、珍道中のタリンの旅。
次へつづく!
今日もこんなブログ読んでいただきありがとうございました!
また明日!