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(618)
どーも、こんばんは!
ようやくブログ書ける
時間がやってきました。
さて、昨日は
皿うどんの話から
タイヤの話に飛びましたが
特に降雪地帯に住む方々は
時期的にタイヤ交換の
時期ですので
つづきを書きたいと思います。
昨日のお話は
タイヤにも適正空気圧が
ありますよ!っていうお話。
昨日のブログ
↓↓↓
皿うどん硬すぎて
歯が欠けるっていう
ニュースでは麺を「揚げすぎた」わけです。
タイヤ空気圧も
高すぎてもダメ、
低すぎてもダメ。
適正値なんです。
高すぎるとタイヤの
真ん中が減り、低すぎると
タイヤの両脇が減りやすくなります。
(その絵)
↓↓↓
なかなか
みなさん、一度タイヤ交換時に
空気圧を設定すると
こまめに見ること(測定すること)が少ないとか
年間を通じて空気も少しずつ
抜けますので数か月には1度、
特に遠出の際には空気圧チェックをしてほしいですね!
空気が抜けることを
想定してちょい高めに
空気圧設定するのも手。
特に空気圧が
低い状態で
高速道路を走行すると
タイヤに負担がかかり
パンクの原因にもなりますし、
空気圧だけじゃなく
タイヤの残り溝も
チェックするとベストです!
わたくしも経験あるのですが
タイヤ溝が少ない状態で
雨の高速道路を走行すると
教習所で習った
「ハイドロプレーニング現象」が
起きやすいので気を付けましょう!
雨の日の
ハイドロはめっちゃ怖いです!
ハンドル操作効かなくなります。
実はタイヤと
地面の接地面って
ハガキほどの大きさしかないんです。
だからこそ
タイヤの空気圧や
残量が大切なんですね。
だってそんな
面積の小さいものに
車に乗っている人の
命を預けるわけですからね。
今一度
ご自身のお車の
残量チェック願います!
今日も読んでいただきありがとうございました!
また明日!