立て続けに失礼いたします。 次は土曜日。土曜日は朝から開会式やオープニングフォーラムがありました。 その後4つの分科会がおこなわれ、全国城下町シンポジウムは進んでいきました。 わたくしは時間の都合上、1つしか出られませんでしたが、他の分科会に出た人の話を聞くとお客様の入りもちゃんとあり 運営でも問題なくすすんだようです。わたくしは橋本左内先生の分科会でしたが、他に由利公正氏や松平春嶽公、朝倉氏遺跡など魅力満載の内容だったようです。 どれも福井の偉人や福井の宝です。実は福井の人たちのほうがその魅力を知らなくて・・・今回は県外からのJCメンバーも含まれましたが 地元の方々も参加いただき、今後のひと作りのきっかけになればと思います。ひとがまちを育て、まちがひとを育てると考えると今回のシンポジウムの成功と いうのは集客や無事に終わったという目先のことではなく、そのシンポジウムを通じて街がどう変わったか、変わっていくかが成功かと思います。 その結果はすぐではないかもしれませんが、今回のシンポジウムが起点となればうれしいです。 (日曜日につづく)
どーも、こんにちわ。 さて、遠い過去のような金曜日のブログですが、まず金曜日は朝からホテルフジタに入り夜に行われるウェルカムレセプションの準備でした。 10時から17時までぎりぎりまでリハを繰り返し臨みました。 170名近いパーティを企画、運営するということで、わたくしの担当する総務委員会でした。 今回は全国城下町シンポジウムにいらっしゃる県外の関係者や地元福井の関係者、市や県などご来賓にも出席いただきました。 あいさつをのぞくと約1時間で料理を出さないといけなく、わたくしたちというより、ホテルのスタッフさんが大変そうでした。 今回の料理は以前のブログでも書いたように、料理長が県外からいらっしゃったゲストのために独自のメニューを作っていただいたのです。 それをなんとか全部すっきり食べていただきたい!そういう思いでやらせていただきました。 企画は2本入れて時間すこしオーバーしたのですが、福井の地のものを楽しんでいただいたと思います。 長い間構築にむけて動いてきたものがこの日で終了しました。1週間ぐらい毎日2時間であったりとか徹夜で動いてきたので 安堵もありますが、達成感もあります。 その後、金曜日の夜は大いに飲んで、死ぬように寝たのはいうまでもありません・・・(笑) (土曜日につづく)
どーも、立て続けにアップ。 木曜日ぶんはさきほど書きましたように、ほぼ徹夜でしたのであまり記憶はありませんが、金曜日夜に行われたウェルカムレセプションのことで準備に追われ終わった日でした。 金曜日に行われるというリミットを意識しながらの構築は本当に大変でした。 実際に、徹夜しても完成しなかった部分がありまして、準備不足と言いますか、これでも時間の無さを感じます。 計画的にはかなり前から決まっていたのに、実際の実務レベルでいうとほぼ決まってなく、 机上の空論のような感じでしたので、最後の1週間はかなりきつかったです・・・。わたくし委員長という本来のリーダーではなく、 室長という委員長をさらにまとめる役職でしたので引っ張るという意味で足りなかったのかなと反省しています。 ただ、ウェルカムについてのブログはのちほど書きますが、すばらしいものなったので、結果としてメンバーに支えられ、それぞれが自分の役割を しっかりこなしてくれたとしか言いようがありません。 構築までは本当に大変でしたが、あっという間のこの全国城下町シンポジウム期間でした。
どーも、また夜中に失礼します。 実は木曜日のブログから止まっていまして、木、金、土、日がたまっている状態です。 今週はほぼ睡眠2時間。木曜日にいたっては徹夜で金曜日をむかえるほど、時間がなく、当然ブログを書く時間もなかったというのが正直のところです。 昨日(土曜日夜)が久々に5時間寝られたかなーという感じです。 原因として、金、土、日と行われた第36回全国城下町シンポジウム福井大会が開催されたことで、その準備、本番に追われていました。 日曜日16時に無事終了し、そのあと18時から懇親会つづきまして・・・12時近くに帰宅。 フェイスブックもめちゃくちゃたまっていまして・・・さきほどようやく全部ではないですがさかのぼれたと思います。 まあ、なにはともあれ、日曜日はこのブログとして、木、金、土曜日ぶんは随時アップしていきます!
おはようございます! 水曜日のブログ、木曜日のブログが書けておらず、順番にあげていきますね! さて、まずは水曜日。お題にもありますように・・・ 「なんでやろ・・・」って言ったら福井の人ならすぐ「8番らーめん!」ってわかりますよね~。 それぐらい浸透していると思います。まさにこの文章のように「なんでやろ・・・」ですよね。 昨日も急に8番ラーメン食べにいきたくなり、夕方に食べました。 フランチャイズじゃない、おいしいラーメンってありますが、この8番ラーメンは定期的にいきたくなる故郷の味です。 もちろん本社は福井ではないので、故郷ではありませんが、子供のころから食べている味として 福井人のスタンダードになっているというのが現状ではないでしょうか。 上口モータースも「なんでやろ?」っていうのは、自然となぜか上口モータースに来てしまう、そんな不思議な会社にしたいものです。 それが地域に愛され、生かされている企業ではないでしょうか。 少しずつですが当社もそんな会社の仲間入りできるようにしたいものです。