ということで、ようやくブログ追いつきました。 火曜日は貴州省よりお送りします。現在はホテルでブログ作成中。このあと食事なので、その前にアップ。今回の訪中の目的は、4月に行うビジネスマッチングの打ち合わせ。貴州省ってみなさん聞きなれないかもしれませんが、中国本土でいうと北京から約3時間南西に移動した山の中の都市です。 昔は貧困の街でしたが、ここ5年ほどで劇的に国からの力が加わり、ビックデータの集まる街と変貌し、経済成長率もトップクラスです。火曜日は午前に1か所。午後に2か所訪問し、見させていただきましたが、その技術やインフラは日本以上かもしれません・・・。明日から正式な会議始まるのでがんばって臨んでいきたいと思います! また随時アップしますね!!写真はビッグデータの博物館の前にて!
ということで、月曜日ぶん! 昨日のブログですね。昨日もハードな1日で・・・午前中は仕事をして、お昼はミーティング。その後車に乗り、関空へ!まあ、その3時間が眠いこと、眠いこと・・・。前日が準備で2~3時間しか寝られなく、高速道路の運転が苦痛でしたねー。しかも、搭乗手続きをなるべく2時間前にしようと思うとかなりギリギリでした。13時半に福井を出発し、17時に関空は余裕かなと思っていたのですが、かなり厳しいですね~。渋滞が途中にあったらアウトでした。 無事、搭乗手続きし、関西国際空港から中国の貴州省へ。ダイレクトに行けるのでめちゃくちゃ楽!しかし、いっしょに出張の2人の残りメンバーが羽田からの上海経由で飛行機が1時間遅れ!合流も夜中2時近くになり、ホテルに到着が夜中の3時でした(現地時間)・・・。そして起床は朝6時30分ということでここでもなかなかのスケジュール(笑)。なんとか起きれてよかった! といったバタバタの月曜日。移動だけでほぼ終わりましたね・・・。火曜日へつづく!!
どーも、こんばんは!続けて投稿です。 さて、京都会議最終日。この日は朝から新年式典があり、鎌田会頭からのあいさつを聞きました。会場を混雑するのが嫌で、早めに参加。ほぼ誰もいなく、座席をゲット!(もちろん当LOM総務委員会はいましたが)鎌田会頭が今年1年間実施していくことの思いを約30分ほど語っていただきました。 要点が3つありまして、 1、いい社会を作り、いい経済に 2、ビジネスで価値を生み出す 3、多子社会への創造の議論を進める 2に関してわれわれ青年会議所内ではビジネスの話はあまり前面に出してはいなかったのですが、定款をいじったこともあり、前面にビジネスを押し出し、お互いの会員やLOMが商売できるように価値を生み出す必要があります。特に異業種の集まりなので、そういうコラボやお互いにいいことを持ち寄ることは得意なのかもしれません。わたくしも今年ビジネスマッチングを行いますので、ぜひしっかりやっていけたらと思います!
どーも、更新遅くなりました!また理由はのちほど書いていきますね。 さて、木曜日から京都入りし、3日目の土曜日。ホテルも3連泊で慣れたもんです。そんな土曜日ですがまずは「日中友好の会」の役員会の設営のお手伝い。午前中に会場に入り準備。その後役員会、昼食会を見届けて解散。その時点で夕方でしたので、そのままホテルに戻り、LOMナイトへの準備。 LOMナイトは八坂神社の近くであったため、ホテルから歩いて行こうと出発しました。約30分かかるのですが、四条の商店街といいますか、繁華街を見たくテクテク散歩。無事LOMナイト開始前に着きまして、LOMナイト開始。LOMナイトとは、福井青年会議所メンバーが集まり、懇親を深めるというもの。実は全員がそろって、懇親会をするという機会はそれほどなく、珍しいので新人もそうじゃないベテランも、懇親を深められる貴重な時間なんです。委員会の垣根を越えて、お酒を酌み交わせるのはいい機会ですね。 わたくしも卒業ということで最後の京都会議LOMナイトですが、違う委員会の方々と交流を深められてよかったです。ということで日曜日につづく!!
立て続けにアップですね。 テレビや新聞を見ると「横綱引退」の記事が・・・。わたくし相撲は詳しくはないので大きなことは語れませんが、さみしいですね・・・。もちろんケガでなかなか試合に出ていなかったというのもさみしいですが、日本人としての横綱がいなくなるのがさみしいですよね。唯一の日本人横綱として君臨していたわけですが、引退ということで残念ですね。それにしてもこの横綱という重責といいますか、責任がすごいですよね・・・。また次の場所で挽回すればいいのに、っていうことがなく、負けが続けばその責任を取らないといけないということで、その勝負のすごさを物語っていますね・・・。もちろん法人でも(特にトップの一部上場)だと業績不振で社長交代とかありますので、経営の世界でも同じではあります。ただ、横綱に関しては「次挽回しよう!」的なものが少なく、休場か引退ですよね・・・。ボクサーも負けても引退せずに再度挑戦しチャンピオンになる人もいます。自分も経営者として強い気持ちで常にやっていきたいものです。