どーも、木曜日ぶんです!
さて、最近わたくしの周りで人の育て方でいろいろ問題が出ていまして・・・。自社ではないのですが、いろいろありますよね~。こちらとしては、成長してほしいから高めを目指す。相手側はそこまで求めていないというか、違う効率を求めたり、組織を否定する・・・。どちらも言ってることは間違っていないですが、交わらないために平行線。もちろんこれを修復するために話し合いは必要ですが、育てるって難しいですよね。長いもの続いていることは良いことでもあり、マイナス面もあります。長く続いてる背景には、その仕組みがあるわけですし、悪しき習慣もあります。悪しき習慣を新しい人が受け入れられやすいように変えていくことも必要。そのうえで、長く続いている利点を理解してもらう。口で言うのは簡単ですが、新人類といわれる世代をうまく導けるといいなあと思います。自分が甘いのも悪いところかな・・・。
7日(木):人の育て方
さて、つづいて水曜日ぶんのブログです。水曜日はまあまあハードな1日で、睡眠4時間とって、夜中3時に起床。一旦会社で仕事をして、出張の用意して6時半に空港へ向かうっていうスケジュールで朝早くから動いておりました。東京へいき、日本青年会議所の正副会頭会議や常任理事会に向けての上程議案準備。小松からですと朝イチの便で9時前に着くので便利!早いですよねー。ブログでも書きましたが最近新幹線派ではなく、飛行機派に・・・。飛行機怖くてあまり使わなかったのですが、理由は2つありまして、金額が新幹線より安い。そして移動が短いの2点です。もちろんトータル時間は新幹線も飛行機も同じようですが、拘束されている時間が飛行機は約45分と短いですから気分的に楽。新幹線は安全だし、本数も多いのが魅力ですが、福井ー東京が3時間30分という長さがしんどい・・・。昔は読書ができるとか、睡眠取れるって思っていましたが、乗り換えもあるし、ハラハラする(笑)し、疲れちゃいますねー。年齢重ねてきましたし、体に楽な移動を選んじゃいます・・・。3月、4月出張が続きますが、がんばります!
どーも、更新おそくなりました。
毎日なかなかバタバタと出張やら、仕事が多く遅れてます。さて、まずは火曜日ぶんのブログからですが、火曜日の夜は幹部会議でした。前回の幹部会議時も書きましたが、スタートを17時にはやめて、20時に終わるような会議スタイルにしました。結果的に21時までかかりまして、完全にわたくしの進行不足・・・。17時ー20時って3時間ありますが、あっという間です。ちょっとでも時間短縮で事前に数字を配信したり、議題も事前に集めているのですが、話はじまるといろいろ話題が出て時間がかかります。もちろん話が盛んなことはいいことですが、その議事のコントロールができないのは議長のせい・・・。毎回議題が多いですが、有意義なものにしないとね!
ということで、近々議事メモまとめよう。
どーも、こんばんは!
疲れで体がやばいなあと感じる上口です。睡眠不足ですね・・・。先週はほぼ2時間ほどの睡眠時間で・・・体の疲れが取れません。繁忙期とJCの資料づくりでやばいですね・・・。なので、このところずっと朝方近くまで作業しているので、夜中12時からスタートする書類づくりなんて、まだ数時間できるわ!って感覚がマヒしてくるんですよね・・・(笑)。
ということで、そんな日常なので当然体にもガタがきまして、口内炎の数がやばい・・・。口内炎といえば、最近、堀ちえみさんがそれが治らず、最後にはガンになっていたということで、あなどることなかれ!ですね・・・。今日心配で知り合いのお医者さんに聞いたら、「タバコなどの物質と相性悪いから」って言っていました。口内炎も怖いですよね・・・。僕はタバコは吸わないけど、アルコールはたしなむので・・・何事にもほどほどで。僕も今4つか5つ口内炎出ていまして・・・はやく口内炎治したい・・・。みなさまも繁忙期、年度末でお体注意してくださいね!
どーも、こんばんは。日曜日のブログです。
今日、3月3日は嫁さん側の祖母が亡くなりました。91歳という大往生。わたくしは結婚してしばらくはお会いする機会もありましたが、ここ最近は会う機会も少なく(施設に入ったため)、いつ亡くなってもおかしくないという状況でした。わたくしの祖父母はまだ健在ですが、似たような年齢でいつ介護、いつ病院かもわかりません。今は元気ですが、もし介護や病院通いが必要になったら家族としてしっかりみていかないといけません。「死」について考えたとき、僕たちが老人になるときには、自分の死って自由に選択できるようになっていたいなあと思います。自分は「死」が怖いとか孤独感というのを連想するのでしょうか。そして祖父を見ていると、周りの友達はほぼ亡くなり、残っているのは自分だけだと、そういう何気ない言葉を聞くと悲しくなります・・・。長生きはすばらしいことだけど、逆に本人からの視点だとそれはいいことでもあり、悲しいことでもあるのかもしれません。もちろん家族として支える、面倒をみるというのは、いままで自分たちが育ててくれてきたお礼、恩返しをすることだと思います。親孝行、祖父母孝行をしっかりできるようにしたいものです。