2021.11.28 Sun

高速道路運転の負担軽減してくれるもの

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(875)

どーも、おはようございます!

 

さて、プライベートな

用事で久々に県外に出たわけですが

観光目的ではないにしろ、いいものですね。

 

家族そろって

みんなで県外へ出かけるっていう機会も

コロナのからみでずっとなかったのでよかったです。

 

高速道路も適度に混んでいて

コロナ前ぐらいの交通量かなと

思いながら走っていました。

 

全国的に「ゼロ」ではないけど

かなり感染者数は抑えられているので

このまま少ない人数を維持してほしいですし、

海外からの入国者もしっかり検疫をして

海外から持ち込まないようにしてほしいですね。

 

さて、今回のように高速道路運転で

活躍するのが「クルーズコントロール」。

(メーカーによって呼び名違います)

 

わたくしの大好きな機能です。

(*ネットより クルーズコントロールのボタン例)

これに関してはブログでも過去に

書いていますように

高速道路での運転の疲れ軽減をしてくれるもので

みなさまの運転にも多大な影響を与えてくれます。

 

①設定した速度で一定走行

②前に遅い車がいたら追従してくれる

③渋滞で止まっても自動でストップ

 

これらの機能が付いているのが

最近のクルーズコントロール。

 

過去からの歴史で5種類あり、

 

①設定した速度で一定走行だけ

②前の車を追従してくれる(時速40km以下は×)

③前の車を追従し、かつ停止まで(全速度域)

 

以下はさらに高度なもの

④一定の条件で車線変更も可能

(スバル・アイサイトXや日産・プロパイロット2)

 

リースでしかゲットできないもの

⑤高速道路で手放し運転可能

(ホンダ・レジェンドのホンダセンシングエリート)

 

というようにいろいろ種類があります。

 

なので、ご購入する車が

どのタイプかっていうのは

よくカタログをみたほうがいいですね。

 

新車はカタログに

細かく記載あるので

わかりやすいですが

中古車は要注意!

 

そこまで細かく解説したものがなく

当時のカタログをデータを

入手しないと見られません。

 

ホンダさんですと

グレードでクルーズコントロールの

性能に差があったりするので

③の「全速度域」だと

思っていたら違った・・・ということになりかねません。

 

もっと詳しく書きたいですが

長文になったので日を改めます。

 

今日も読んでいただきありがとうございました!

また明日!