2021.12.15 Wed

ホンダ、悲願の優勝!

アメブロはこちら!
↓↓↓
https://ameblo.jp/kamigucci34/entry-12715733648.html


 

(892)

どーも、おはようございます!

 

昨日は青年会議所の

卒業したメンバーの集まりがあり、

懇親会もあったのですが

懐かしい顔ぶれで楽しかったです。

 

さて、月曜の朝には

入ってきたニュースですが

フォーミュラワン(以下F1)で

ホンダが悲願のドライバーズ

ポイントの年間優勝を獲得しました!!

 

めちゃくちゃうれしい!!

 

その嬉しさ倍増の

ポイントがいくつかあるのですが、

 

①ホンダが正式には2021年シーズンで撤退する最後の年だった

②最終戦に挑むにあたりドライバーズポイントが同点での最終レース突入

(最後の結果がそのまま年間チャンピオン)

③最終戦、最終LAPで追い抜いた!

 

この3点が大きな嬉しさ

倍増ポイントでした!

 

これまでのことをちょっと書きますと(過去ブログとかぶりかも)

ホンダのF1チャレンジは4期に分けられます。

 

有名なアイルトン・セナが

ホンダのドライバーだったのは

第2期にあたり、黄金時代と言われたもの。

 

(*見なれたカラーリングですね!)

 

ホンダが強すぎて

レギュレーションが変わったといっても過言ではないはず・・・。

第2期後半でわたくしが

中学生ぐらいで夜中にフジテレビの

F1中継を見るようになりました。

懐かしい・・・。

 

第3期は1999年からで

BARホンダとしてF1に復帰。

わたくしも大学生になり

その後社会人になって、鈴鹿も見に行ったころですね。

 

(*第3期のB・A・Rホンダ!)

 

そして2015年から

今回撤退するまでの

6年間が今回の第4期にあたるわけです。

 

第4期は最初、第2期の黄金期を

ともにしたマクラーレンに

エンジンを供給し「第2期の強さ復活か!」って

勝手に期待し、ウキウキしていましたが

結果としては第2期の強さほどなく

2015年から2017年のわずか2年でホンダと

マクラーレンとの関係は終わってしまいました。

 

(*誰もが強さ復活を願った第4期)

 

期待していただけに残念・・・。

「あの強さをもう1度!」的なことはなく、あっさり結婚は

破棄に終わってしまったわけです。

 

と、めちゃくちゃ前振りが長くなりましたが

本題にいけていなく明日もF1のこと書こう(笑)。

 

今日は途中ですが

読んでいただきありがとうございました!

また明日!