2018.02.03 Sat

節分仮装

どーも、こんにちわ! 今日は土曜日ですが、まずは金曜日のブログから。 金曜日は法人会青年部の第3回理事会と新年会がありました。 ヨーロッパ軒総本店の3階で執り行われ、無事終了したわけですが、2軒目をどーしよーかと。 で、なかなか早めに飲み終わることはないので、普段いけないお店に顔を出そうかと思い、 浜町の日々さんへ。日々さんのママには、去年の「花あかり」という芸妓さんのイベントでも 大変お世話になりましたので、お礼も兼ねて飲みに行きました。(←だいぶたってますけどね・・・) 人気のお店なので入れないかと思いましたが(予約もしてなかったため)、なんとかカウンターが空いてて座れました。 しかし、みなさん女性が仮装しているんです・・・。聞いてみると節分では昔、仮装(変装)の習わしがあったと。 ハロウィン流行りの国内において、節分で!?って思う方も多いと思いますが・・・。 「厄払いのために、普段と違う服装で社寺参拝を行う。いつもと違う扮装をすれば、魔を追い払うことが出来る、と信じられたことから始まったものーーーお化け」ウィキペディアより一部引用 ということでなぜかわたくしが青鬼になり、節分用の豆をお客様から投げられるというアトラクションを(笑)。 節分で変装?って思いましたが、日本古来の話で、逆にハロウィンより親近感わきました。 写真はそのときのもの。ママは尼さん姿でした(笑)。来年もやってみたい! むしろ、節分で変装を定着させたいなあ・・・。