2020.04.11 Sat

洗車びより!

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(277)

どーも、こんばんは!

今日は昨日のブログ書いたように

仕事は休みでした!

目覚ましに起こされない朝の

幸せってなんとも言えないですよね。

 

さて、今日は天気がよかったので、久々に

愛車の洗車。

この時期、黄砂や

花粉やらで、晴れてても

表面にのるホコリが多く、汚れます。

来週月、火が雨なので

洗車も迷ったのですが

外出もできないし、時間もあるし・・・。

ということで洗車!

 

そうそう、洗車の心得。

みなさんご存じだとは

思いますが、あえて書きます!

 

①洗うのは上から

②屋根があるところで

(日陰があるところ)

③水を流しながら

 

この3つは最低限守って

いただけるとうれしいです。

①に関しては、どの掃除でもいっしょですが

汚いものが下に流れるので

車のルーフ(屋根)から洗っていきます。

その後、ガラス関係→

ボンネットやドアというように

下に下がっていきます。

 

①に関してはみなさん

自然に実施していると思います。

 

②は家のつくりや住んでる場所にも

よりますが屋根(車庫、ガレージ)があると最適ですね。

洗車をする=天気がよい日。

すると少なからず太陽が出ているわけで、

屋根があることにより日陰ができます。

ぜひ、そこで洗車していただきたい。

理由として

まず水で洗い流したあとに

水滴がボディ上に残るのですが

あまりに天気がよく、屋根がないと

その水滴が熱により

蒸発し、そしてボディの

シミの原因になるからです。

 

特に撥水系のボディコーティングや

ワックスをかけている車は

水滴が玉になりやすいので要注意です。

水滴が虫眼鏡みたいな

役割をしちゃいますからね。

 

ボディコーティングは、撥水より親水タイプが

いいかなと思いますが、親水だと弾いてる感じがしなく

コーティングしている感じがしません・・・。

好みが分かれるところですね。

 

下の写真みると水滴の状態わかりやすいですよね。

↓↓↓

 

③は、当たり前のように

思われるかもしれませんが、ドライブしていると

そうじゃない人見かけます。

たとえばバケツに水を入れて、そのため水だけで

洗っている人とか。

 

ホースで水を流しながら

①の上から洗っていくことにより

汚れが下にながされ、表面のホコリや汚れが

落ちていくので③は必須ですね。

 

ホースの水で流しながら洗車でも

細かいホコリの傷がつきますからね。

 

一番いいのは、まずは高圧洗浄機で

表面の汚れを念入りに落として

その後ホースがいいですが

その両方を持ち合わせている家は

少ないと思うので、ホースで充分かと思います。

 

むしろ洗車場でよく見かける

高圧洗浄はあるけど、

屋根がない、洗車場のほうが

怖く・・・やはり日向は危ないですね。

(*イメージです)

 

炎天下での水滴は大敵です!

 

今日もちょっと長くなりましたが

読んでいただきありがとうございました!

また明日!