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(277)
どーも、こんばんは!
今日は昨日のブログ書いたように
仕事は休みでした!
目覚ましに起こされない朝の
幸せってなんとも言えないですよね。
さて、今日は天気がよかったので、久々に
愛車の洗車。
この時期、黄砂や
花粉やらで、晴れてても
表面にのるホコリが多く、汚れます。
来週月、火が雨なので
洗車も迷ったのですが
外出もできないし、時間もあるし・・・。
ということで洗車!
そうそう、洗車の心得。
みなさんご存じだとは
思いますが、あえて書きます!
①洗うのは上から
②屋根があるところで
(日陰があるところ)
③水を流しながら
この3つは最低限守って
いただけるとうれしいです。
①に関しては、どの掃除でもいっしょですが
汚いものが下に流れるので
車のルーフ(屋根)から洗っていきます。
その後、ガラス関係→
ボンネットやドアというように
下に下がっていきます。
①に関してはみなさん
自然に実施していると思います。
②は家のつくりや住んでる場所にも
よりますが屋根(車庫、ガレージ)があると最適ですね。
洗車をする=天気がよい日。
すると少なからず太陽が出ているわけで、
屋根があることにより日陰ができます。
ぜひ、そこで洗車していただきたい。
理由として
まず水で洗い流したあとに
水滴がボディ上に残るのですが
あまりに天気がよく、屋根がないと
その水滴が熱により
蒸発し、そしてボディの
シミの原因になるからです。
特に撥水系のボディコーティングや
ワックスをかけている車は
水滴が玉になりやすいので要注意です。
水滴が虫眼鏡みたいな
役割をしちゃいますからね。
ボディコーティングは、撥水より親水タイプが
いいかなと思いますが、親水だと弾いてる感じがしなく
コーティングしている感じがしません・・・。
好みが分かれるところですね。
下の写真みると水滴の状態わかりやすいですよね。
↓↓↓
③は、当たり前のように
思われるかもしれませんが、ドライブしていると
そうじゃない人見かけます。
たとえばバケツに水を入れて、そのため水だけで
洗っている人とか。
ホースで水を流しながら
①の上から洗っていくことにより
汚れが下にながされ、表面のホコリや汚れが
落ちていくので③は必須ですね。
ホースの水で流しながら洗車でも
細かいホコリの傷がつきますからね。
一番いいのは、まずは高圧洗浄機で
表面の汚れを念入りに落として
その後ホースがいいですが
その両方を持ち合わせている家は
少ないと思うので、ホースで充分かと思います。
むしろ洗車場でよく見かける
高圧洗浄はあるけど、
屋根がない、洗車場のほうが
怖く・・・やはり日向は危ないですね。
(*イメージです)
炎天下での水滴は大敵です!
今日もちょっと長くなりましたが
読んでいただきありがとうございました!
また明日!