どーも、おはようございます。 朝早いですが、日曜日にアップすべきブログぶんです。 昨日は帰宅して、夜はバタンキューでしたので、アップできませんでしたが 無事、島根県松江市から戻ってきました。 今回は、金~日という2泊3日という日程で松江に訪れまして、 第37回全国城下町シンポジウムに参加してきました。この大会は昨年福井で行われ 全国から多数のメンバーに来ていただき、そのお礼として松江に行ってきました。 数年前に松江には行ったことありましたが、前回のあまり記憶なく、おそらく観光もほぼぜずに帰ったのでは ないかと予想できます。なので、今回3日間いましたので、大会と観光をできるようにすごさせて いただきました。やっぱり思うのは、お城っていうコンテンツがあるとそれで観光があり、 人々を引き寄せる魅力があるなということです。もちろん松江城は3年前に国宝に認定されたので なおさらその力はすごく、市民のみなさまの憩いの場でもあり、観光の起点でもあるように感じました。 水の都と言われるだけあって、お堀や宍道湖など、独特な土地のレイアウトにも関わらず その発展が成し遂げられたのがすごいなあと思いました。 写真は国宝:松江城と小泉八雲の資料館、小泉八雲の旧邸の庭。 しかし、松江城は美しかったなあ!